シアターΧトップ>2008年公演情報>『ロネン・シャピラコンサート“WEAST”』
ロネン・シャピラの音楽は単なる異文化交流ではなく異なる音楽を融合して新しい音楽を創出するもので、それを彼はCross Culture とも Super Culture とも呼んでいます。
05、07年シアターΧの「母アンナ・フィアリングとその子供たち」の音楽を作曲、演奏するために来日し日本の音楽にも強い関心を持ち、さらに新しい領域の開拓へ強い意欲をもって挑んでいます。
この度は花田清輝『泥棒論語』の劇中歌を作曲、演奏するために来日。2月の公演を前に美しい曲の披露と、彼自身によるレクチャーを交えたコンサート。
2008年1月27日(日)14:00〜
入場無料