タデウシュ・カントル研究会

シンポジウム『ヴィトカッツイからカントルへ…そして?』

2015年418日(土)

ポーランドの演劇芸術について

 

20世紀の世界の演劇にポーランド演劇は大きな影響と刺激を与えた。 戯曲ではムロージェク、ヴィトカッツイ、シュルツ、ゴンブロヴィッチなど。舞台演出ではカントル、グロトフスキなど。批評では、ヤン・コットなどについて。
・『死の教室』までのカントルは、なぜヴィトカッツイにこだわったのか?そしてヴィトカッツイから何を継承し、何を継承しなかったのか?
・カントル演劇には、なぜあれほどの力があったのか?

パネラー

マウゴジャータ ジェヴルスカ
ロジャー パルバース
関口時正


日程

2015年4月18日(土)14:00

チケット

1,000円
(全席自由)

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シアターΧ

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