Χカイレパートリー劇場
竹之内淳志じねん舞踏ソロ公演『生と死の抱擁』
2019年4月14日(日)
イタリアより来日
「生と死の抱擁」
自身を深く抱きしめる、まるで胎児の様に、何も考えず深く息をする。
すると死から生が生れて来る様に、
花が開くように。生命が宇宙に向かって開いていく。
花が宇宙を抱くように、全てを抱いていく。
竹之内淳志(舞踏)
80年に“北方舞踏派”に入門、舞踏の創始者土方巽に振付を受ける。 86年「じねん」というコンセプトでソロ活動を始め日本全国600箇所で公演。大野一雄・慶人に師事。 以後ヨーロッパ・アジア・南米・北米と世界で活躍、ワークショップも様々な国で開催。
小宮広子(音楽)
(石、水、竹、金属、パーカッション、声)その場の空気、空間、踊る身体から感じる直感やイメージを即興の音に表現。 99年より“じねん舞踏”音楽担当のほか、即興音楽ライブ、映像、インスタレーション、詩の朗読、美術家などとのコラボレーションも。
竹之内淳志 舞踏ワークショップ
『生命の四季』−舞踏を通して生と死を抱きしめる−
2019年4月13日(土)
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