ニナ・ディプラ ソロ『ROSA』
2014年8月28日(木)
二ナ・ディプラ Nina Dipla
カンヌのロゼリア・ハイタワーで学んだ後、エッセンのフォルクヴァング芸術大学 (ピナ・バウシュ指揮)で学ぶ。
その後、フォルクヴァング・タンツスタジオのメンバーになり、ピナ・バウシュの「春の祭典」に出演。
1999年以降、様々な振付家、作曲家、演出家とコラボレート。
フランスのコンテンポラリーダンスの教員国家資格を取得、以後、ワークショップをフランス国内、また海外で展開する。
近年では、モンペリエのコンセルバトワールに振付家、教員として招かれ、カロリン・カルソンとコラボレートする。2010年、2012年にルーベの国立振付センターに招かれ、16人のダンサーと共に作品を創る。
ニナ・ディプラ ワークショップ『開くこと、聞くこと、演劇的に存在すること』9月1日〜5日