チェーホフ研究会の活動記録
随時過去の活動を閲覧できる形にしていきたいと思います。
少々お待ち下さい。
- 第1回(2007/ 9/17)『かわいい女』を読む(内容はこちら>>)
- 第2回(2007/11/ 3)『ロスチャイルドのバイオリン』を読む(内容はこちら>>)
- 第3回(2007/12/15)『かわいい女』の劇化の試み(内容はこちら>>)
- 第4回(2008/2/16)2007年度に上演されたチェーホフ劇について(内容はこちら>>)
- 第5回(2008/3/6)『チェーホフ的チェーホフ』(内容はこちら>>)
- 第6回(2008/3/22)劇化された『かわいい女』を読んでみる(内容はこちら>>)
- 第7回(2008/4/19)『往診中の出来事』を読む(内容はこちら>>)
- 第8回(2008/5/17)『いいなずけ』を読む(内容はこちら>>)
- 第9回(2008/6/21)「ワフタンゴフ劇場付属シューキン演劇学校の演出家M.シュヴィートカヤさんを迎えて、『ロシアの劇作家とシューキン演劇学校の教育』についてお話を聞く
- 第10回(2008/7/19)『職務の用事で』を読む(内容はこちら>>)
- 第11回(2008/9/23)『かき』と『ねむい』を読む(内容はこちら>>)
- 第12回(2008/10/18)篠原香里脚色による『かわいい女』のリーディングの試み(内容はこちら>>)
- 第13回(2008/11/15)『犬を連れた奥さん』を読む(内容はこちら>>)
- 第14回(2008/12/20)DVDで映画『小犬を連れた貴婦人』を観る(内容はこちら>>)
- 第15回(2009/1/17)『想い出のチェーホフ』をめぐって(内容はこちら>>)
- 第16回(2009/3/14)チェーホフをめぐる2008年ロシア(内容はこちら>>)
- 第17回(2009/4/25)『おかかえ猟師』と『アガーフィヤ』を読んでみる(内容はこちら>>)
- 第18回(2009/5/16)『想い出のチェーホフ』を読んでみる(内容はこちら>>)
- 第19回(2009/6/20)『結末のない話』を読む(内容はこちら>>)
- 第20回(2009/7/20)モスクワ・レポートU―世界演劇大学フェスティバルをめぐって―(内容はこちら>>)
- 第21回(2009/9/23)『かもめ』第1幕を読んで、味わう(内容はこちら>>)
- 第22回(2009/10/17)『かもめ』第2幕を読んで、味わう(内容はこちら>>)
- 第23回(2009/11/21)『かもめ』第3幕を読んで、味わう(内容はこちら>>)
- 第24回(2009/12/19)『かもめ』第4幕を読んで、味わう(内容はこちら>>)
- 第25回(2010/2/20)『ワーニャおじさん』の第1幕を読んで、味わう
- 第26回(2010/3/20)『ワーニャおじさん』の第2幕を読んで、味わう
- 第27回(2010/4/24)『ワーニャおじさん』の第3幕を読んで、味わう
- 第28回(2010/5/22)『ワーニャおじさん』の第4幕を読んで、味わう
- 第1回 チェーホフ(その生涯を簡潔に) 牧原純
- 第2回 ビデオ上演「機械仕掛けのピアノのための未完成」 牧原純
- 第3回 メイエルホリド 武田清
- 第4回 チェーホフ、スタニスラフスキー、メイエルホリドをめぐって 高山図南雄、牧原純、武田清
- 第5回 チェーホフ演劇祭オープニング−映像と公開トーク− 原卓也、川口敦子、牧原純
- 第6回 チェーホフとブレヒト 牧原純、岩淵達治
- 第7回 スタニスラフスキー・システムの中の東洋思想 高山図南雄
- 第8回 メイエルホリドの記録したチェーホフのエピソード 武田清
- 第9回 演出の目から見たチェーホフの読み方 西村洋一
- 第10回 私の知っているロシア人にとってのチェーホフ 稲田綾子
- 第11回 初めてのモスクワで―チェーホフのことを考えた。 武田清
- 第12回 築地小劇場、築地座を経て―チェーホフ受容の諸問題 菅井幸雄
- 第13回 築地小劇場、築地座を経て―チェーホフ受容の諸問題Part2 菅井幸雄
- 第14回 リー・ストラスバーグはスタニスラフスキーから何を受け継いだか。 高山図南雄
- 第15回 「三人姉妹」から「三人姉妹」へ―演劇とオペラのはざまで 林光
- 第16回 チェーホフとロシアの現代演劇 安達紀子
- 第17回 戯曲“チェーホフ家の人々”に沿って 八木柊一郎
- 第18回 東欧で出会ったチェーホフの舞台 遠藤啄郎
- 第19回 サハリンでのチェーホフ 牧原純
- 第20回 新しい「チェーホフ研究会」会員制、全員参加の研究による会の発足
- 第21回 「ペレジヴァーニエ」追体験のチェーホフ 西口雅子
- 第22回 マールイ劇場の「三人姉妹」の舞台について 武田清
- 第23回 チェーホフ劇の招聘・制作をめぐって 阿部義弘
- 第24回 「チェーホフ巡礼」を読んで 牧原純
- 第25回 「三人姉妹」の名舞台 山之内重美
- 第26回 私が観てきた「チェーホフ」 田之倉稔、吉岡智子、松本志げ子
- 第27回 チェーホフ 今、モスクワでは 島守辰明
- 第28回 この秋のチェーホフ 牧原純
- 第29回 『越境する作家』をめぐって 牧原純
- 第30回 チェーホフの小説と戯曲 浦雅春
- 第31回 何時だい? チェーホフが好きな台詞にみるロシアの日常世界 武田清
- 第32回 チェーホフの『かもめ』における夢想家の形象 楯岡求美
- 第33回 サハリンを目指したチェーホフ 牧原純
- 第34回 チェーホフと地主屋敷の庭 小林清美
- 第35回 チェーホフは生きている―過去と未来をつなぐ 児島宏子
- 第36回 『すぐり』を読む 小林清美
- 第37回 チェーホフの短編を脚色すると 武田清
- 第38回 チェーホフの時空 児島宏子
- 第39回 チェーホフを演じて 鈴木瑞穂
- 第40回 チェーホフの女性論 牧原純
- 第41回 チェーホフ晩年の戯曲の喜劇性とドラマツルギー 上村与四郎
- 第42回 ノルシュテイン作品に見られるチェーホフの影響 児島宏子
- 第43回 演出的分析によるチェーホフ戯曲の新解釈 上村与四郎
- 第44回 ロシアにおける俳優の仕事 安達紀子
- 第45回 ロシアにおける俳優の仕事2 安達紀子
- 第46回 チェーホフ晩年の戯曲の喜劇性とドラマツルギー 〜解明のカギ(3回目)〜 上村与四郎
- 第47回 「ボルコフ記念劇場」の来日公演の批評等とこれからの「チェーホフ研究会」について
- 第49回 『チェーホフの描いた家族』−失われた家族の意味するもの− 内田健介
- 第50回 『ふたたび、チェーホフ ・ ・ ・』 安達紀子