いままでのトピックス
シアターΧ国際舞台芸術祭2024(IDTF)
『地球惑星人として、いま…』
作品公募!
2024年6月中旬〜7月中旬開催
第15回 シアターΧ国際舞台芸術祭2022(IDTF)
メインテーマ:『21世紀 ルネサンス 現実を剥ぐ―生きものの詩(うた)』
ラインナップ速報
詳細はこちら≫
第15回 シアターΧ国際舞台芸術祭2022(IDTF)
メインテーマ:『21世紀 ルネサンス 現実を剥ぐ―生きものの詩(うた)』
出場参加者募集
第14回 シアターΧ国際舞台芸術祭2020(IDTF)
メインテーマ:『蟲(むし)愛(めづる)姫(ひめ)と BIOhistory=生命誌』
出場参加者募集
高須賀優『なにもののためでなく、自分のためでもなく』
2019年1月12日(土)〜22日(火)
第13回 シアターΧ国際舞台芸術祭2018(IDTF)
メインテーマ:かぐや avec アインシュタイン
参加者LineUp決定!
『かぐや 月との対話』出演者 追加募集
作・演出・振付 ニナ・ディプラ
シアターX国際舞台芸術祭2018参加作品
森田睦展 レクイエム
ギャラリーΧ
前期:2018年5月29日(火)〜6月3日(日)
≪戦争・子ども・生活≫
後期:2018年6月5日(火)〜6月8日(金)
≪震災・原発≫
『かぐや 月との対話』出演者追加募集!
作・演出・振付 ニナ・ディプラ
オーディション・ワークショップ:2017年7月8日(土)・9日(日)
公演:2017年7月21日(金)〜23日(日)
リハーサル:7月10日(月)〜20日(木)※16日(日)は休
2016年12月31日締切
シアターΧ国際舞台芸術祭2016
メインテーマ:
北斎とかぶこう!
ラインナップ決定!
展覧会とアートカンファレンスも開催!
タデウシュ・カントル因みの美術・遊・展
2015年9月26日〜10月4日
12:00〜19:00
ギャラリーΧ
2015年9月4日16:00
ニナ・ディプラ ワークショップ 創作作品発表
つかこうへい研究会
オーディション・ワークショップ 参加者募集
『つか版・忠臣蔵』上演を目指して
講師:藤本聡(演出家)
詳細はシアターXまで
2012年つかこうへい研究会
第11回シアターΧ 国際舞台芸術祭 IDTF2014
メイン・テーマ
「古代のつくり噺/現代のつくり噺/未来のつくり噺 」
参加団体決定!
全31団体、参加総人数160人、スウェーデン、カナダ、ポーランド、ロシア、韓国、フランス、ブラジル、スペイン、アメリカ、ドイツなど海外からも参加。
第11回シアターΧ 国際舞台芸術祭 IDTF2014(PDF:300KB)
メイン・テーマ
「古代のつくり噺/現代のつくり噺/未来のつくり噺 」
参加作品募集
善光寺出開帳 両国回向院
奉納行事(5月12日〜19日、コンサート・落語・能楽・歌舞伎)の詳細は出開帳のサイトへ
2013年2月3日(日)14:00
入場無料
劇場シアターΧカイでプロと一緒にベートーヴェンの『第九』を歌おう!
プレコンサート/相撲甚句/両国の『第九』
シアターΧ・つかこうへい作品の映像とトーク・イヴェント
2012年11月26日(月)
シアターΧを育ててくれた芸術家たちの逸作品をみる『歩く』『女中たち』『銀ちゃんが逝く』
2012年9月17日(月)
The 10th TheaterX International Dance + Theater Festival [IDTF] 2012
開催期間 2012年6月1日〜24日
メインテーマ「宮沢賢治」
2011年、年末。2012年、年頭──の ごあいさつ。(pdfファイル)
2012年の自主企画公演 Xカイレパートリー劇場(pdfファイル)
2010年8月あえて、小さな『魔笛』舞台写真
2011年パフォーミングアーツ塾 オペラ『ドン・ジョバンニ』募集要項
2011年1月『フィガロの結婚』舞台写真
本番間近! 第31回シアターΧ名作劇場「喪服」稽古風景
この度のシアターΧ名作劇場は、直木賞作家として知られる久生十蘭(1902〜1952)の『喪服』と、もう一本は、灰野庄平(1887〜1931)の『芭蕉と遊女』(1918年作)です。
「芭蕉と遊女」稽古風景
写真:中川忠満
The 9th TheaterX International Dance + Theater Festival [IDTF] 2010
開催期間 2010年6月1日〜7月4日
メインテーマ「チェーホフの鍵」
●申込み締切 11月20日
●作品ビデオ提出 12月25日
「これからの演劇と劇場について話し合う」会を開きます
2010年11月27日(土)13:00〜
シアターΧ恒例 きよてる春祭り2010── 『おくにと山三』本番間近
花田清輝の代表的戯曲『ものみな歌でおわる─かぶきの誕生に関する一考察』は、日生劇場こけら落としとして初演されました。『おくにと山三』は、白石征がその花田の力作を構成し、演出する舞台です。花田清輝のエッセンスをかいま見る舞台に期待です! お問い合せはシアターΧまで。
シアターΧ名作劇場 田口竹男『圍まれた女』 室生犀星『茶の間』
2010 年3月9日〜14日、第30回シアターΧ名作劇場 演出:川和孝。田口竹男『圍(かこ)まれた女』と室生犀星の『茶の間』の2作品です。『圍まれた女』は京都が舞台の喜劇タッチの 一幕劇。『茶の間』は人生を重ねた女とふたりの男が織りなす冬の夜の出来事を描いています。一幕劇ならではの感慨・笑いを味わえ る秀作2本をお見逃しなく!