シアターΧ自主企画年表
年 | 開催月日 | 自主企画名 | 概要 | ||
1 9 9 2 年 | Witkacy in the box ヴィトカッツイのびっくり箱 | シアターΧオープニング特別企画 | 9月15日〜23日 | 「水鶏(くいな)」 | 作:ヴィトカッツイ(ポーランド) 横浜ボートシアター 脚本・演出・仮面:遠藤啄郎 |
10月3日〜11日 | 「狂人と尼僧」 | 演出・主演:ヤン・ペシェク(ポーランド) 出演:KFART(ポーランド) | |||
10月13日〜23日 | 「ヤン・ペシェイクの俳優修業」 | 俳優のためのワークショップ 講師:ヤン・ペシェク | |||
11月1日〜3日 | 「肖像画商会」 | モレキュラーシアター 作・演出:豊島重之 | |||
11月6日〜8日 | 「水鶏(The-Water-Hen) | ノルウェー国立劇場 演出:ピョートル・ホージンスキ | |||
9月15日〜10月30日 | 「時代の交差展」 | 芥川龍之介とヴィトカッツイ映像展(ギャラリーΧ) 構成:龍村仁 | |||
10月24日〜31日 | 「秋への別れ」(ポーランド映画) | 監督:マリウス・トレリンスキ | |||
11月10日〜12月25日 | 「ヴィトカッツイ100枚の写真展」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
11月23日〜25日 | 「彼女はかつて、彼女は今、さえも」 | 作・演出:ヤン・ファーブル 出演:エリス・デセウケリェル | |||
12月20日〜25日 | 「冬の馬」(提携公演) | 木冬社 作・演出:清水邦夫 出演:米倉斉加年、松本典子、中村美代子 ほか | |||
1 9 9 3 年 | 2月11日 | 「伊藤耕司チェロ・リサイタル」 | チェロ:伊藤耕司 ピアノ:野平一郎 | ||
2月18・19日 | 「エヴァ・デマルチクと詩 華麗なる大円舞曲」 | 出演:夏木マリ、石川グラジナ | |||
3月2日〜28日 | 第1回シアターΧ“ザ・ミュージック・バトル” | 講師:テオドール・パラスキヴェスコ | |||
3月2日・19日 | 「テオドール・パラスキヴェスコ来日記念ピアノ演奏会 | テオドール・パラスキヴェスコ(フランス):パリ・コンセルヴァトワール教授 | |||
熱海殺人事件・エンドレス 勝ち抜き演劇合戦 | 4月1日〜15日/5月1日〜17日/6月1日〜18日/7月1日〜15日/11月2日〜14日 | 『熱海殺人事件』オーソドックス バージョン「永すぎた春」 | 作・演出:つかこうへい 出演:池田成志、平栗あつみ、春田純一、山崎銀之丞 | ||
8月1日〜21日/9月1日〜15日 | 『熱海殺人事件』阿部寛「モンテカルロイリュージョン」 | 作・演出:つかこうへい 出演:阿部寛、平栗あつみ、山本亨、山崎銀之丞、若林ケン | |||
10月1日〜15日(全日午前11時開演) | つかこうへい・奥様劇場『熱海殺人事件』鈴木聖子「妹よ」 | 作・演出:つかこうへい 出演:鈴木聖子、及川以造、鈴木鉄馬、山崎銀之丞 | |||
8月25日〜29日 | つかこうへい『演劇教室』 | 対象:高校・大学生の男女 | |||
4月16日/5月18日/6月19日/7月17日/8月16日/9月13日/10日18日/11月16日/12月13日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッションをスタート。2003年まで継続。 | |||
5月12日〜23日 | 孫徳洲書道展 | 中国現代著名書法家(ギャラリーΧ) | |||
5月20日〜23日 | 「デュオ・アリンガ」 | イタリア人のレビュー・パフォーマンス | |||
6月26日 | 岸田今日子「ビリチスの歌」 | ルナ・パーティ詩のコンサート 構成・出演:岸田今日子 | |||
7月22日〜8月14日 | 「NOMADS 流浪者」 | 武山喜代美写真展(ギャラリーΧ) | |||
9月1日〜26日 | 「銀幕の名花 原節子写真展」 | 秘蔵写真、映画スチールを中心としたポートレート(ギャラリーΧ) | |||
オープニング1周年記念企画 | 「四つの四重奏」 | 9月19日・20日 | 日本(東京)シアターΧプロデュース「岩淵達治版」 | 作:ハイナー・ミュラー(ドイツ) 訳・演出:岩淵達治 出演:水城蘭子、俵一 | |
9月22日・23日 | 日本(東京)シアターΧプロデュース「渡辺守章版」 | 作:ハイナー・ミュラー 訳・演出:渡辺守章 出演:川口敦子、渡辺守章 | |||
9月25日・26日 | ロシア(モスクワ)テアトル“A”=タガンカ劇場版 | 作:ハイナー・ミュラー 演出:テオドロス・テルゾプーロス 出演:アーラ・デミドワ、デミトリー・ベフツォフ | |||
9月28日・29日 | ドイツ(ロストック)民衆劇場版 | 作:ハイナー・ミュラー 演出:トリステン・ピトル、出演:ガブリエレ・メラー=ルカッシュ、ペーター・パーゲル | |||
10月1日〜11月21日 | ポートレート・ギャラリー「アルクールでなければ……」 | ヨーロッパの銀幕のスター女優・男優写真展(ギャラリーΧ) | |||
1 9 9 4 年 | 1月14日〜16日 | 円・こどもステージ 別役実作「風に吹かれてドンキホーテ」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森美巳 出演:高木均、三谷昇、南美江 ほか | ||
1月19日〜29日 | 「中国雑伎の旅 高須賀優・スケッチ展」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
1月20日〜23日 | 俵万智第1回戯曲作品 「ずばぬけてさびしい あのひまわりのように」 | 演出:吉崎宏人 出演:生方和代、山本亨、山崎銀之丞、及川以造 | |||
1月24日/2月14日/3月14日/4月25日/5月19日/6月27日/7日25日/8月23日/10月28日/11月28日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
2月28日 | 三宅榛名コンサート 「最初にオペラがあった時」 | 企画・構成・作曲・ピアノ:三宅榛名 | |||
3月1日〜27日 | 第2回シアターΧ“ザ・ミュージック・バトル” | 講師:テオドール・パラスキヴェスコ(フランス) | |||
4月5日〜5月21日 | 「いま、再び、燦めく 市川雷蔵!!」 | ─あの日 あの頃の 写真展─ (ギャラリーΧ) | |||
5月25日〜29日 | コミカル・シアターΧ「デュオ・アリンガ」 | 出演:アリンガ・エ・ベルドゥリーニ(イタリア) | |||
6月1日〜30日 | つかこうへい事務所 「熱海殺人事件〜モンテカルロイリュージョン」 | 作・演出:つかこうへい 出演:阿部寛、平栗あつみ、山本亨、山崎銀之丞、若林ケン | |||
6月1日〜30日 | 「斎藤一男写真展」 | つかこうへい事務所20年の全記録 | |||
7月5日〜10日 | 「女性の声」 | インスタレーション アーティストブック パフォーマンス | |||
7月7日〜17日 | 「悪童日記」(提携公演) | 木冬社 原作:アゴタ・クリストフ 演出:清水邦夫 出演:松本典子、安田正利 ほか (1994年紀伊國屋演劇賞・団体賞受賞) | |||
7月20日〜8月20日 | 今井アレキサンドルの「ううう人=未来の原始人展」 | ゲスト:野坂昭如(作家)、吉岡しげ美(音楽家)、李麗仙(女優)、山本哲(プランナー) | |||
8月8日〜12日 | 「つかこうへい演劇教室」 | 講師:つかこうへい | |||
8月17日〜22日 | 作:マルグリット・デュラス 「アガタ」 | 出演:范文雀、渕野一生 訳・演出:渡辺守章 | |||
8月24日〜9月11日 | 第1回シアターΧインターナショナル・ダンスフェスティバル[IDF]’94 | メインテーマ:「スペース」 | |||
インターナショナル・ダンスフェスティバル[IDF]関連企画 | 8月25・26日 | 岡登志子(アンサンブル・ゾネ)「MOMENT IN DROPPING:おちていく瞬」「GRUNE INSEL:緑の島」 | |||
9月4・5日 | Via au Japon(フランス)「日仏ミクスト・メディア・アート・コミュニケーション」 | ||||
9月6・7日 | 岩名雅紀「ジゼル傳──紫の朱奪ふことを悪む」 | ||||
9月8・9日 | 居上紗笈「ジャンヌ・ダルクとジル・ド・レー」 | ||||
9月10・11日 | ケイタケイ'S ムービングアース・オリエンツスフィーア公演 代表作「LIGHTシリーズ」より上演 | ||||
8月24日〜30日 | 「谷口雅彦写真展」 | 大野一雄舞踏ビデオ上映 「顕在化する肉体」〜舞踏〜日本で最年少の舞踏写真家の作品(ギャラリーΧ) | |||
9月1日〜5日 | 「Via au Japon」展 | Viaアーティストの写真、美術、ビデオの作品展示とパフォーマンス(ギャラリーΧ) | |||
9月6日〜11日 | 「加藤英弘写真展」 | 岩名雅己・尾上紗笈・ケイタケイの踊りの瞬間とその心(ギャラリーΧ) | |||
8月24日〜9月11日 | 「前田哲彦の舞台美術展」 | 革新的なセット、衣装、舞台装置で多くの賞を得ている前田哲彦の作品展(劇場ホワイエ) | |||
9月26日〜10月9日 | 岡本央写真展「仮面のまなざし」 | 横浜ボートシアター/祈り、舞い、呪い、戦う仮面劇の饗宴(ギャラリーΧ) | |||
シアターΧオープニング2周年記念特別企画 | 10月1日〜9日 | ポール・ボウルズ作「遠い挿話」 | 原作:ポール・ボウルズ(アメリカ) 訳:四方田犬彦、脚本・演出・仮面:遠藤啄郎 出演:池田直樹(二期会・バリトン)、横浜ボートシアター | ||
ブルーノ・シュルツの世界 | 10月10日〜12日 | 映画「ストリート・オブ・クロコダイル」、「砂時計」、「ブルーノ・シュルツ二度目の幼年期」上映 | |||
10月15日〜19日 | 「砂時計のサナトリウム」 | 原作:ブルーノ・シュルツ(ポーランド)、脚本・演出:ヤン・ペシェク、出演:ヤン・ペシェク、ブワジェ・ペシェク、マリア・ペシェク | |||
10月21日〜27日 | 「ブルーノ・シュルツと造形芸術」展 | 会場:ギャラリーΧ | |||
10月21日〜27日 | 「楽器的俳優という試み」 ─第2回ヤン・ペシェクによる俳優のためのワークショップ | 演技指導:ヤン・ペシェク | |||
11月3日〜6日 | 「ディミトリーの夢劇場」 | 出演:ミューラー・ディミトリー・ヤコブ(スイス) 世界最高のクラウン芸 | |||
11月3日〜13日 | 「ディミトリーの絵画展」 | コミカルでファンタジックなディミトリーの絵画ワールド(ギャラリーΧ) | |||
11月3日〜6日 | 第1回シアターΧ名作劇場 小山内薫作「息子」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
11月20日〜12月18日 | 西村一夫「座る人々」展 | 会場:ギャラリーΧ | |||
12月20日〜28日 | 円・こどもステージ 狂言オムニバス「くすくすわっはっは」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 現代語訳:谷川俊太郎 演出:小森美巳 出演:橋爪功 | |||
1 9 9 5 年 | 1月23日/3月27日/5月22日/6月19日/7月24日/8月21日/9日27日/11月19日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | ||
2月28日 | シアターΧ春一番 三宅榛名コンサート─「音声空間」─ | 企画・構成・作曲・ピアノ・うた:三宅榛名 三弦・うた:西潟昭子 | |||
3月6日〜19日 | 第3回シアターΧ“ザ・ミュージック・バトル” | 講師:テオドール・パラスキヴェスコ(フランス) | |||
3月6日〜19日 | シアターΧミュージックバトル「隅田川の春コンサートシリーズ」 | 出演:山田南美、黒澤隆、霜浦陽子、てん・仁智 ほか | |||
3月30日〜26日 | 「つかこうへい演劇教室」 | 講師:つかこうへい | |||
4月17日〜5月1日 | 「母」(提携公演) | 演劇集団 円 作:ヴィトケヴィッッチ 訳・演出:大橋也寸 出演:岸田今日子、吉見一豊 ほか | |||
4月17日〜5月1日 | 「ポーランド前衛三羽烏展」 | ─三つの狂気─ (ギャラリーΧ) | |||
6月1日〜18日 | 「悪童日記」再演(提携公演) | 木冬社 原作:アゴタ・クリストフ 演出:清水邦夫 出演:松本典子、安田正利 ほか | |||
6月22日〜23日 | 「夢の一日」─大野一雄モダーンダンスへの一瞬の回帰─ | ダンス:大野一雄 構成・作曲・ピアノ:三宅榛名 | |||
7月1日〜30日 | 「銀ちゃんが逝く」─蒲田行進曲完結篇─ | 作・演出:つかこうへい 出演:山崎銀之丞、平栗あつみ、春田純一、山本亨、吉田学 ほか | |||
8月14日〜26日 | 「シャオハイの満州 江成常夫写真展」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
9月20日〜26日 | 郡司正勝原始歌舞伎「青森のキリスト」 | 作・演出:郡司正勝 出演:和栗由紀夫、中村京蔵、坂東みの虫 ほか | |||
9月20日〜26日 | 「郡司正勝写真展」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
9月6日〜10日 | 第2回シアターΧ名作劇場 長谷川時雨作「ある日の午後」、岡田八千代作「黄楊の櫛」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
9月15日〜16日 | 「歌舞伎アート・マネージメント今昔」 | シアターΧかぶき教室 ゲスト:郡司正勝 | |||
9月29日〜10月10日 | 「港千尋写真展 PASSEANDO─意識の夜─」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
10月14日〜31日 | 「女中たち」 | 作:ジャン・ジュネ 訳・演出:渡辺守章 出演:本木雅弘、大浦みずき、青山良吉 (1995年度読売演劇賞作品賞受賞) | |||
11月28日〜12月2日 | 「小山内薫の演劇絵葉書展」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
12月1日〜2日 | 「小山内薫とモスクワ芸術座」 | ─映画と演劇・朗読─ | |||
12月20日〜27日 | 円・こどもステージ 別役実作「ねこ・こんさるたんと」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森美巳 出演:南美江、三谷昇 ほか | |||
1 9 9 6 年 | 1月6日 | 「長岡輝子 宮沢賢治を読む」 | 出演:長岡輝子 | ||
1月16日/2月26日/3月25日/5月20日/7月23日/8月16日/9日27日/11月26日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
1月27日〜28日 | 「ヤドヴィガ・ロドヴィッチのワークショップ」 | 講師:ヤドヴィガ・ロドヴィッチ(現ポーランド大使) | |||
2月2日〜3月3日 | 「大橋也寸 一年がかりの芝居づくり」ワークショップ | 講師:大橋也寸 安部公房作「赤い繭」を題材に | |||
2月29日 | シアターΧ春一番 三宅榛名コンサート 2×4(ツウ・バイ・フォア) | 2台のピアノ×弦楽四重奏 ピアノ:三宅榛名、高橋アキ YAMATO弦楽四重奏団 | |||
3月1日〜3日 | 「土取利行 パーカッション・ワークショップ」 | 講師:土取利行(ピーター・ブルック国際劇団音楽監督) | |||
3月11日〜17日 | 特別企画 つかこうへい事務所「春休み演劇教室」 | 講師:つかこうへい | |||
3月19日〜23日 | 第3回シアターΧ名作劇場 菊池寛作「父帰る」、久米正雄作「地蔵教由来」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
4月8日 | 「アベオタク」一年がかりの芝居づくりワークショップの試演会 | 安部公房短編オムニバス 構成・演出:大橋也寸 | |||
4月12日〜14日/10月18日〜20日 | 「ももやま塾」 | 塾長:桃山晴衣 (コミューンΧ) | |||
4月29日〜5月30日 | 「銀ちゃんが逝く」─蒲田行進曲完結篇─ | つかこうへい事務所・シアターΧ特別公演 作・演出:つかこうへい 出演:山崎銀之丞、平栗あつみ、春田純一、山本亨、吉田学 ほか | |||
7月25日〜31日 | 「売春捜査官」(公開通し稽古) | 大分市つかこうへい劇団 作・演出:つかこうへい 出演:由見あかり、田中竜一、戸田禎幸、吉田智則 | |||
8月3日〜10日 | 「サクラのサクラ原体験」 | 一年がかりの芝居づくりワークショップの試演会 演出:大橋也寸 | |||
9月1日〜16日 | 第2回シアターΧインターナショナル ダンスフェスティバル[IDF]'96 | メインテーマ:「身体とイメージ」 | |||
第2回シアターΧIDF関連企画 | ダンスフェスティバル[IDF]の主な公演 | 9月1・2日 | 「花火の家の入り口で」(吉増剛造詩集より) | 大野一雄・大野慶人 音楽:三宅榛名 | |
9月4日 | 「イサン・ユンに捧ぐ」 | ヒョンオク・キム(韓国) | |||
9月11日 | 「秋・風・動・舞」 | 佐藤緑(ニューヨーク) | |||
9月13日 | 「Distance」「欠伸─akubi'96─呼吸する言葉にかえて」 | ハンク・ブル(カナダ)&武井よしみち | |||
9月15・16日 | 「TA(タア)」(“TA”はヘブライ語で「細胞」ないしは「かご」を表す) | イドー・タドモル・アンド・カンパニー(イスラエル) | |||
9月1日〜16日 | 「ダンスとイメージ展」 | [あるいは身体/空間/映像を新たにパサージュする試み] (ギャラリーΧ) | |||
9月12日〜15日 | 「佐藤緑アメリカン・モダンダンス・テクニック・ワークショップ」 | 講師:佐藤緑 | |||
9月16日 | 「イドー・タドモル スペシャル・ワークショップ」 | 講師:イドー・タドモル | |||
9月28日〜29日 | 「コレクティブ・ワークショップ」 | パーカッション・ワークショップ 講師:土取利行(ピーター・ブルック国際劇団音楽監督) | |||
1996年〜1998年 | クリスティナ戯曲研究会 | ||||
10月23日〜27日 | 「存在しないが存在可能な楽器俳優のためのシナリオ」 | ヤン・ペシェクの一人芝居 作:グスワフ・シャフェル(ポーランド) 演出・出演:ヤン・ペシェク(ポーランド) | |||
10月23日〜27日 | 「ヤン・ペシェイク写真展」 | ポーランドの名優ヤン・ペシェクの舞台写真を劇場ホワイエに展示 (ギャラリーΧ) | |||
10月23日〜27日 | シアターΧ5周年記念プロデュース公演「王女イヴォナ」公演へ向けてのオーディション・ワークショップ | 「王女イヴォナ」演出のヤン・ペシェクによるオーディション・ワークショップ | |||
12月〜 | シアターΧ5周年記念プロデュース公演 郡司正勝作・演出「歩く」上演のためのワークショップ | 「歩く」ということは、すなわち人生そのもののであることを念頭に、歌舞伎の所作から学ぶ。 | |||
12月6日〜8日 | 「第1回下町アートオークション」 | 会場:ギャラリーΧ | |||
12月20日〜28日 | 円・こどもステージ 佐野洋子作「ふつうのくま」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:三谷昇 ほか | |||
1 9 9 7 年 | 1月10日〜15日 | 第4回シアターΧ名作劇場 関口次郎作「乞食と夢」、長谷川伸作「掏摸の家」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | ||
1月より | 人形演劇「プロジェクト2000」ワークショップ | スタッフ:黒谷都、沢則行 ほか | |||
2月26日/3月24日/4月21日/6月23日/7月28日/8日25日/9月29日/11月24日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
2月28日 | シアターΧ春一番 三宅榛名コンサート 「通り過ぎる人々」 | 企画・構成・作曲:三宅榛名 人行制作:結城美栄子 出演:三宅榛名(ピアノ)、結城美栄子(語り) ほか | |||
3月14日〜23日 | 「パウル氏」 | 演劇集団 円・東京ドイツ文化センター共催 作:タンクレート・ドルスト(ドイツ) 演出:ヨッシ・ヴィーラー(ドイツ) 出演:高木均、新村礼子 ほか | |||
3月21日〜23日/9月19日〜21日 | 「ももやま塾」 | 塾長:桃山晴衣 (コミューンΧ) | |||
4月4日〜6日/7月29日〜8月1日/9月20日〜24日 | 大橋也寸「二年がかりの芝居づくり」ワークショップ | 講師:大橋也寸 | |||
5月14日〜18日 | 「電脳空間舞踊」(提携公演) | 邦正美舞踊団 世界初演 | |||
5月20日〜25日/12月7日〜8日 | 「下町のアート・オークション&くらしアート・パーク」 | 第2回・第3回目を開催 | |||
5月27日〜6月1日 | 第5回シアターΧ名作劇場 横光利一作「男と女と男」、里見作「嫉妬」(「知欲煩悩」・改題)、中村吉蔵「檻の中」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
6月16日〜18日 | シアターΧ5周年記念プロデュース公演郡司正勝作・演出「歩く」 振付け:坂東みの虫、中村京蔵 | シアターΧ初演公演 | |||
6月20日〜7月1日 | ポーランド公演(ワルシャワ・クラクフ) | ||||
11月25日〜26日 | シアターΧ5周年記念プロデュース公演「帰ってきた歩く」 | ||||
1998年2月9日〜10日 | 札幌特別公演 | ||||
8月2日/10月18日/12月6日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | |||
10月3日〜5日 | 大橋也寸「二年がかりの芝居づくり」ワークショップ試演会 | 「ニンゲン、ナンテイイ音ガスルンダロ!」「御近所のパシュトゥンたち」 | |||
10月24日〜11月3日 | シアターΧ5周年記念プロデュース公演「王女イヴォナ」 | 作:W・ゴンブロヴィッチ(ポーランド) 演出:ヤン・ペシェク(ポーランド) 翻訳:関口時正 (1997年第5回湯浅芳子賞受賞) | |||
12月19日〜27日 | 円・こどもステージ 木村裕一作「…あらしのよるに」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:南美江 ほか | |||
1 9 9 8 年 | 1月13日〜18日 | 第6回シアターΧ名作劇場 岸田國士作「可兒君の面會日」、秋田雨雀作「アスパラガス」、阪中正夫作「傾家の人」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | ||
2月11日〜15日/3月31日〜4月5日 | 「スタッフ塾'98 ─劇場に触ってみよう─」 | シアターΧ寺子屋シリーズVol.1 | |||
2月23日/3月30日/4月27日/5月25日/6月22日/8日24日/10月31日/12月7日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
3月20日〜22日/9月4日〜6日 | 「ももやま塾」 | 塾長:桃山晴衣 ─自分を強みとする創造 (コミューンΧ) | |||
3月23日 | シアターΧ春一番コンサート「三宅榛名 プラス ワン」 | 出演:三宅榛名(ピアノ)、J.レアンドル(ベース) | |||
4月10日/5月8日 | 「イプセン現代劇上演のためのワークショップ」 | ギャラリーΧ | |||
5月10・24日/6月7・27日 | 「ギリシャ悲劇研究会」 | ─演劇の原点とその力をめぐって─ (ギャラリーΧ) | |||
5月30日〜31日 | 「パーカッション・ワークショップ」 | 講師:土取利行(ピーター・ブルック国際劇団音楽監督) | |||
4月29日/5月18日/7月20日/8月25日/9月28日/10月19日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | |||
5月19日/6月23日/10月31日/11月7日 | 「人形演劇プロジェクト2000」ワークショップ | チェコ共和国・劇団DRAKの美術監督ペトル・マターセクを99年に二度にわたって招聘して行う「人形演劇」のワークショップ | |||
5月22日〜29日 | 第7回シアターΧ名作劇場 長田秀雄作「歓楽の鬼」、岩野泡鳴作「閻魔の眼玉」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
8月5日〜23日 | 第3回シアターΧインターナショナル ダンスフェスティバル'98 | メインテーマ:「考える人と踊る人」 | |||
インターナショナル ダンスフェスティバルの主な企画 | 8月5日〜7日 | 岩下徹×中村桂子(生命誌研究者)「そして生命(いのち)は…」/ラズ郎・ブレザー(カナダ)×西田敬一(国際サーカス村村長)「縄」/ヒョンオク・キム(韓国)×林美樹「裏庭」 | |||
8月14日〜16日 | ズザンネ・キルヒナー(ドイツ)×三宅榛名(作曲家)「ペルガモン」/大野慶人×故郡司正勝(歌舞伎研究)「ドリアン・グレイの最後の肖像」/ケイ・タケイ×林昭男(建築家)「木」 | ||||
8月21日〜23日 | ラインヒルト・ホフマン(ドイツ)×及川廣信(舞台制作者)「ニーベルングの指輪」/折田克子×ダニエル・ネーグリン(アメリカ・振付、舞踊評論家)「誰か」 | ||||
8月23日 | シンポジウム | 石井達朗×七字英輔×公演参加者 | |||
8月8・9日 | [ダンスワークショップ] ズザンネ・キルヒナー(ドイツ)/ヒョンオク・キム(韓国)/ダニエル・ネーグリン(アメリカ)/ラインヒルト・ホフマン(ドイツ) | ||||
8月28日〜9月15日 | 「ドラマチック・クロッキー展」 | ドーミエの「演劇クロッキー」を中心に(ギャラリーΧ) | |||
10月6日 | 郡司正勝作・演出「歩く」 | シアターΧ郡司正勝追悼公演 最後の新演出プランによる | |||
10月11日 | 早稲田大学演劇博物館創立70周年記念公演 | ||||
11月30日〜12月1日 | 多和田葉子作「ティル」 | 劇団らせん舘・ハノーバー演劇工房共同創造公演 | |||
12月18日〜27日 | 円・こどもステージ 別役実作「帰ってきたピノッキオ」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:三谷昇 ほか | |||
1 9 9 9 年 | 1月9日/3月13日/4月23日/4月27日 | 「人形演劇プロジェクト2000」ワークショップ | チェコ共和国・劇団DRAKの美術監督ペトル・マターセクを99年に二度にわたって招聘して行う「人形演劇」のワークショップ | ||
1月12日〜17日 | 第8回シアターΧ名作劇場 眞山青果作「玄朴と長英」、岡田禎子作「クラス會」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月3日/4月29日/5月29日/7月14日/8月20日/10月17日/12月1日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | |||
2月22日/3月29日/5月24日/6月21日/9月27日/11日29日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
4月13日〜15日 | 「ドリアン・グレイの最後の肖像」 | 大野慶人舞踏:郡司正勝一周忌追悼公演 原案:郡司正勝 | |||
4月16日 | 「イエジ・グロトフスキ氏を偲ぶ集い」 | イエジ・グロトフスキ(ポーランド):先駆的な業績で世界の現代演劇に画期的な役割を果たした演出家・演劇研究家 出席:ヤドヴィガ・ロドヴィッチ、霜田千代麿、土取利行、観世榮夫 司会:ロジャー・パルバース | |||
4月18日 | 森田療法ドキュメンタリー・ビデオ「生きる」(監督:野中剛) | 上映会とシンポジウム | |||
6月28日〜7月10日 | 人形演劇「プロジェクト2000」ワークショップ | ||||
6月〜12月 | 「国際演劇交流セミナー」 | 中国・アメリカ・ドイツ・オーストラリア・韓国・ロシア・フランス各国の演劇特集(ギャラリーΧ) | |||
7月20日〜25日 | 第9回シアターΧ名作劇場 武者小路実篤作「ある画室の主」、山本有三作「父おや」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月27日〜8月28日 | 桃山晴衣との「俳優修業」(1ヵ月) | 劇場を使用しての1ヵ月間のワークショップ | |||
8月2日〜6日/8月9日〜13日/8月16日〜20日/8月21日・22日 | 「スタッフ塾'99 ─劇場に触ってみよう─」 | シアターΧ寺子屋シリーズVol.2 | |||
11月2日・3日・5日〜8日・10日〜14日 | 人形演劇「プロジェクト2000」ワークショップ | ||||
11月16日・17日 | 「HEAVENLY FOREST」 | 「人形演劇プロジェクト2000」ワークショップ発表公演 | |||
11月より | 「大雁気功」 | 講師:中川進 月3回で継続開催(コミューンΧ) | |||
11月4日 | 「再び、ルナ・パーティ」 | シアターΧ・ロビーコンサート ギター:O.A.ヤコブセン 琴:てん・仁智 ほか | |||
11月13日 | 土取利行との「なにもない空間」 | 現代演劇について考える | |||
12月11〜19日 | 「ムレチコ展」 | 風刺画家アンジェイ・ムレチコ(ポーランド)の個展(ギャラリーΧ) | |||
12月15日〜27日 | 円・こどもステージ 別役実作「《不思議の国のアリス》の帽子屋さんのお茶の会」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:南美江 ほか | |||
2 0 0 0 年 | 1月2日/2月19日/3月11日/5月11日/6月11日/7月5日/10月8日/12月3日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | ||
1月11日〜16日 | 第10回シアターΧ名作劇場 木下杢太郎作「和泉屋染物店」、郡虎彦作「父と母」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
1月31日/3月6日/4月17日/5月15日/6月19日/7日24日/10月9日/11日13日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
2月〜2001年1月 | 「国際演劇交流セミナー」 | フランス・英国・東欧・オランダ・アフリカ・ユーゴスラビア・カナダ各国の演劇特集(ギャラリーΧ) | |||
3月7日〜10日 | 三宅榛名「音楽ワークショップ」 | ||||
3月11日〜4月30日(公開授業5月1日〜10日) | 『アニシモフの俳優のためのマスタークラス』2ヵ月。 | チェーホフの「三人姉妹」(4幕)と「プロポーズ」(1幕) | |||
3月18日〜20日 | 「うた塾」 | 講師:桃山晴衣 (コミューンΧ) | |||
3月15日〜22日 | シアターΧ招聘プロデュース「死の舞踏」 | ベル・シェークスピア・カンパニー(オーストラリア) 原作:ストリンドベリ 脚本・演出:ロジャー・パルバース 出演:ジョン・ベル、アンナ・ボルスカ、ウィリアム・ザッパ | |||
3月19日〜4月23日 | 人形演劇「プロジェクト2000」公演 | ||||
3月30日〜4月2日 | 邦正美舞踊団「そうらん節」 | 創作・演出:邦正美 演舞:邦正美舞踊団 | |||
4月20日〜30日 | 「すみだの春 国際フール祭2000」 | 出演:ノーラ・レイ(イギリス)、デュオ・アリンガ(イタリア)、マーシャ・ディミトリー(スイス)、BPズーム(フランス)、ジュリアン・シャグラン(イスラエル) ほか | |||
6月23日〜7月2日 | 「二人だけの『検察官』」 | 原作:ニコライ・ゴーゴリ 台本・演出:ロジャー・パルバース 出演:橋爪功、柄本明 | |||
6月28日〜7月2日/7月19日〜21日/24日〜26日 | 井田邦明「演劇ワークショップ」2000 | 講師:井田邦明(イタリア・ミラノを本拠地に20年以上ヨーロッパで活躍) | |||
7月18日〜23日 | 第11回シアターΧ名作劇場 飯沢匡作「藤原閣下の燕尾服」、水木京太作「殉死」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
9月7日〜24日 | 第4回シアターΧインターナショナル ダンスフェスティバル2000 | メインテーマ:「中国の不思議な役人」 | |||
第4回シアターΧインターナショナル ダンスフェスティバル関連企画 | ダンスフェスティバルの主な公演 | 9月7日 | ベッツィ・フィッシャー(アメリカ)「情動の踊り」/ケイ・タケイ(日本)「ライト・パート8」/張春祥(中国)「走辺」/ルイジア・リヴァ(フランス)「故障」 | ||
9月8日 | 南 貞鎬(韓国)「新婦」/イラナ・コーエン(イスラエル)「シャロームの祀り」/ラズ・ブレザー(カナダ)「ジグメスイーツ」(連作)/ヴィルピ・パハキネン(スウェーデン)「化石」 | ||||
9月13日〜15日 | 茂山あきら+ケイ・タケイ「無題」/土取利行+イラナ・コーエン(イスラエル)「Yani Yana」 ほか | ||||
9月16・17日 | 田村登留+有近真澄“www.SILVIE CRYSTAL.com”/西川箕乃助+ベッツィ・フィッシャー(アメリカ)「2 Emerge」 ほか | ||||
9月20日〜22日 | 公募選抜出演者(大野慶人:基調指導+西田敬一:演出)「宴」/ホン・シンジャ+カンパニー(韓国)「無題」 ほか | ||||
9月23・24日 | 公募選抜出演者(大野慶人:基調指導+西田敬一:演出)「宴」/張春祥(中国)+新潮劇院「宦官」 ほか | ||||
9月9・10日 | 【ワークショップ】 ベッツィ・フィッシャー(アメリカ)/ヴィルピ・パハキネン(スウェーデン)/張春祥(中国)/南 貞鎬(韓国)/イラナ・コーエン(イスラエル)/ルイジア・リヴァ(フランス) | ||||
9月2日 | シアターΧ ワールド・シアトリカルダンス・セレブレーション 2000 in Kyoto | 5ヵ国5人のソリストによる独舞/考える劇的舞踊(異分野コラボレーション) | |||
9月25日/10月23日/11月14日/12月6日 | 「スクリーンのない映画館」 | マルセ太郎の“芸人魂”スーパーライブ 演目:「寄席芸特集」「泥の河」「ライムライト」「生きる」 ほか | |||
11月22日〜12月2日 | ミラクル・コメディア「砂世御前」(提携公演) | 演劇集団KUBEZ 脚本:ウェン・シャオファン(范文雀) 出演:范文雀、張春祥 ほか | |||
12月4日 | シアターΧロビーパフォーマンス「もうひとつの世界へ」 | 企画・構成:三宅榛名 出演:観世榮夫、新井純、三宅榛名、コリーン・ランキ ほか | |||
12月17日〜27日 | 円・こどもステージ 佐野洋子作「丘の上のおばさん」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:南美江 ほか | |||
2 0 0 1 年 | 1月7日/2月18日/5月16日/6月4日/7月8日/9月2日/12月9日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | ||
1月16日〜21日 | 第12回シアターΧ名作劇場 田郷虎雄作「猪之吉」、眞船豊作「寒鴨」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月12日/3月12日/4月9日/6月25日/7月30日/9日24日/10月29日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
4月21日/5月26日/6月23日/7月28日/8月25日/9月22日/10月27日/11月24日/12月22日 | シアターΧ名作劇場「裏方塾」 | シアターΧ名作劇場を実践として体験 講師:川和孝 | |||
5月24日〜26日 | 「ワーニャ伯父さん」 | 演出:西村洋一 | |||
6月26日/7月22日/10月7日/11月6日/12月7日 | 「ミュージックバトル音楽塾」 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
7月17日〜22日 | 第13回シアターΧ名作劇場 川口一郎作「二人の家」、鈴木泉三郎作「火あぶり」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月24日より1ヵ月間 | 桃山晴衣との「俳優修業」 | 日本人がはぐくんだ感性をひらいていく | |||
7月18日〜8月5日 | 井田邦明「演劇ワークショップ」 | 現代イタリア演劇公演の出演者オーディションを兼ねる | |||
7月26日〜29日 | 「災いあれ! 相争う者どもよ」 | チェコ共和国劇団ドラッグ公演 シェークスピア原作「ロミオとジュリエット」より 総合監督:ヨゼフ・クロフタ | |||
2001年9月〜2002年8月 | 「シアターΧ朗読塾」 | 毎月2回 全24回 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
9月3日 | 「シンポジウム イタリア現代演劇とダリオ・フォー」 | 対談:井田邦明、扇田昭彦、高田和文 | |||
9月18日〜23日 | イタリア現代演劇シリーズ ダリオ・フォーのびっくり箱 「開かれたカップル」「泥棒もたまには役に立つ」 | 作:ダリオ・フォー(イタリア) 演出:井田邦明 出演:横山通乃、長畑豊、伊沢弘、大西加代子 ほか | |||
9月28日〜10月1日 | 「草迷宮」 | 桃山晴衣「俳優修業」3年の成果として | |||
10月29日〜12月6日 | 「チェーホフ演劇祭40日間」 | ||||
チェーホフ演劇祭関連企画 | チェーホフ演劇祭の主な公演 | 9月1日 | 「ピアノのかもめ/声のかもめ」 | 高瀬アキ+多和田葉子パフォーマンス 多和田葉子(朗読)、高瀬アキ(ピアノ)、島田雅彦(ゲスト) | |
10月29日 | 演劇祭オープニング「〈チェーホフ的〉とはなにか」 | 映像+トーク 出演:牧原純、原卓也、川口敦子 | |||
11月1日〜4日 | 「森の精」 | 台本・演出:岩淵達治 訳:中本信幸 | |||
11月7日 | 「煙草の害について」 | 台本・演出・出演:柄本明 | |||
11月8日〜10日 | 「Ich sterbe 人類の未来」 | 作・演出:山本健翔 | |||
11月13日〜14日 | 「ワーニャ伯父さん」 | 訳・台本・演出:西村洋一 | |||
11月18日 | 「結婚の申込」 | 長岡輝子のお話と方言による | |||
11月21日〜27日 | 「はぐらかされた わが幸せ」書簡チェーホフ | チェーホフと同時代を一緒に生きた人々 作:牧原純 演出:斎明寺以玖子 出演:鈴木瑞穂、内田稔、川口敦子、島田雅彦、加藤忍、毬谷友子、池田直樹、今井朋彦、岸田今日子 | |||
11月30日〜12月6日 | モスクワからエトセトラ劇場初来日公演「人物たち」 | ロシア大物俳優による二人芝居 脚本・演出:アレキサンドル・カリャーギン、ウラジミール・シーモノフ | |||
12月2日 | 「カリャーギンの演劇セミナー」 | 司会:内山─ 通訳:安達紀子 | |||
12月11日・12日 | シアターΧ芸術創造塾「宴、死、そして…」 | 演出:西田敬一 基調訓練:大野慶人 | |||
12月19日〜27日 | 円・こどもステージ 谷川俊太郎作「くすくす げらげら うっふっふ」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:竹本純平、木下浩之 ほか | |||
2 0 0 2 年 | 1月8日〜13日 | 第14回シアターΧ名作劇場 森本薫作「みごとな女」、久保田万太郎作「釣堀にて」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | ||
1月5日/2月24日/4月6日/8月11日/10月24日 | 「桂文我 落語 百席(東京編)」 | 桂文我の落語をめぐる冒険 | |||
1月13日/2月11日/2月23日/3月16日/4月4日/5月21日/6月17日/7月21日/8月12日/10月27日/12月1日 | 「ミュージックバトル音楽塾」 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
1月26日/2月23日/3月23日 | シアターΧ名作劇場「裏方塾」 | シアターΧ名作劇場を実践として体験 講師:川和孝 | |||
2月4日/3月4日/4月10日/5月20日/6月24日/7日29日/9月30日/10日21日/11月18日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)による月1回トークセッション | |||
4月1日〜3日 | 「高瀬一樹(ニューヨーク)のエイプリル・フールズワークショップ」 | ||||
4月28日/6月2日/6月30日/8月4日/9月22日/11月3日/12月8日 | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
6月15日/12月22日 | 「名作劇場」研究会 | ||||
7月9日〜14日 | 第15回シアターΧ名作劇場 小山祐士作「夕凪」、邦枝完二作「盗賊戯談」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月15日〜27日 | 高瀬一樹「創作ワークショップ」 | ||||
7月25日〜29日 | チェコ特集「オブジュクト・パフォーマンスを語り尽くす充実の4日間」 | メイン講師:ペトル・マターセク | |||
7月27日〜8月26日 | 4年目の桃山晴衣との「俳優修業」(1ヵ月) | ギャリーΧで発表会 | |||
8月1日〜10月23日 | 西村洋一「俳優養成基本塾」 | 講師:西村洋一(ロシア・国立サンクトペテルブルク演劇大学演出科卒) | |||
8月5日〜17日 | 井田邦明(イタリア・ミラノ)「演劇ワークショップ」 | ||||
9月2日/11月18日 | 「花田清輝研究会」 | 講師:粉川哲夫 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
9月2日/10月20日/11月30日 | 「ブレヒト研究会」 | 会場:ギャラリーΧ・コミューンΧ | |||
9月3日〜20日 | 第5回シアターΧ国際舞台芸術祭[IDTF2002] | メインテーマ:「現実を抱きしめて」 | |||
第5回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 国際舞台芸術祭の主な公演 | 9月3日 | ミチコ・ヤノ モダンバレエカンパニー「アクアの世界 ─生命(いのち)の旅人─」(ダンス) ほか | ||
9月5・6日 | シアターΧ芸術創造塾「宴・死・日常」(ダンス)/primate「ジョーの百科事典」(演劇) 作・演出:ロジャー・パルバース | ||||
9月10・11日 | イスラエル現代実験演劇「野ねずみエイモス」(原題:“AMOS”) 演出:ルティ・カネル ナレーション:范文雀 | ||||
9月16・17日 | エレン・スチュアート(ニューヨーク・ラママ劇場芸術監督)のピープルシアター「People Theater」(ダンス) | ||||
9月18・19日 | リナ・シェンフェルド()「SWANS」(ダンス)/ラズ・ブレザー「『百の道』その六本目〈類は友を呼ぶ〉」(ダンス)/ケイ タケイ「根という名の鳥」(ダンス) | ||||
9月20日 | 大野一雄・大野慶人舞踏研究所 「わたしの舞踏“命”『かたちと心』」(ダンス) | ||||
9月11日〜15日 | 第2回シアターΧカイ 国際舞台芸術祭 in Kyoto (京都府立府民ホール・アルティ) イスラエル現代実験演劇「野ねずみエイモス」(原題:“AMOS”) | ||||
9月11日・12日・13日 | 【ダンスワークショップ】佐々木満、大野慶人、ケイタケイ、リナ・シェンフェルド/【演劇セミナー】講師:ルティ・カネル | ||||
9月24日〜29日 | 「アナーキストの事故死」─ダリオ・フォーのびっくり箱─ | イタリア現代劇シリーズ 作:ダリオ・フォー(イタリア) 演出:井田邦明 出演:山上優、大西加代子、有馬理恵 ほか | |||
11月4日・5日 | 多和田葉子作「サンチョ・パンサ」 | 劇団らせん舘 演出:嶋田三朗 出演:市川ケイ、とりのかな、Angela Nicotra | |||
11月10日 | 「朗読塾」 | 講師:川和孝 (継続開催) | |||
11月22日・24日 | 「二人だけのシェークスピア」 | ベル・シェークスピア・カンパニー(オーストラリア) 出演:ジョン・ベル、アンナ・ボルスカ | |||
11月22日・24日 | 「シェークスピア劇の授業」 | ベル・シェークスピア・カンパニー(オーストラリア) 講師:ジョン・ベル、アンナ・ボルスカ | |||
11月28日〜12月2日 | 西村洋一による「まねかれざるもの」上演のためのオーディション・ワークショップ | 会場:ギャラリーΧ・コミューンΧ | |||
11月30日 | 「シアターΧブレヒト演劇祭2003」のための研究会 | ||||
12月2日 | 三宅榛名ソロ・ピアノ「NOTHING TWICE」 | 待望のソロ・ピアノコンサート | |||
12月3日 | 瀬間千恵「クルト・ヴァイル」 | ─クルト・ヴァイルの世界─ 友情出演:岩淵達治、田辺秀樹 演奏:三浦高広、桑山哲也 | |||
12月19日〜28日 | 円・こどもステージ 別役実作「りんりんりんごの木の下で」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:三谷昇、山乃廣美 ほか 歌:南美江 | |||
2 0 0 3 年 | 1月12日/2月23日/4月13日/5月18日/6月8日/7月20日/8月24日 | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | ||
2月10日/3月31日/5月19日/7月7日/9月15日/11日17日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)によるトークセッション | |||
1月15日〜22日 | 第16回シアターΧ名作劇場 円地文子作「ふるさと」、 田中千禾夫作「おふくろ」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
1月25日・26日 | 黒人ブルースを聴く「僕のフロイド・リー物語」 | ニューヨークから来日公演 | |||
2月11日 | 「霜浦陽子 ピアノ リサイタル」 | バッハ、ベートーヴェン、ショパン、ショスタコーヴィッチ | |||
2月19日〜23日 | 「ジャンパーズ」Jumpers─自殺者はブルースを歌う─ | 作・演出:高瀬一樹 音楽:AYUO 出演:榊原俊彦、高川裕也、大谷賢治郎 ほか | |||
3月6日〜8日 | ビデオゼミ「泉鏡花を読む」 | 演出:観世榮夫 出演:新井純 | |||
3月9日 | 「范文雀さんを想う会」 | リーディング:「さまよえる蘚の恋情」(脚本:范文雀) トーク:渡辺守章、高須賀優、山本健翔(司会) | |||
3月13日〜16日 | 「まねかれざるもの」 | 作:メーテルリンク 訳・演出:西村洋一 | |||
1月23日/3月23日/4月27日/6月1日/7月13日/10月12日/11月3日/12月28日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
3月31日/4月26日/6月1日/6月22日/8月31日 | 「魯迅・ブレヒト・林兆華の演劇講座」 | 「魯迅・ブレヒト・林兆華はどうつながるのか」 | |||
4月23日〜27日 | 「ある杖つき振りつけ師の 畑の日記」 | 出演:ケイタケイ’sムービングアース、月の石、中村桂子 | |||
5月3日〜5日 | 桃山晴衣の「創造塾」 | 洒落た生き方 (コミューンΧ) | |||
7月10日〜13日 | 「クリッジ丸」+「ジョーの百科事典」 | 作・演出:ロジャー・パルバース 出演:大谷賢治郎、古田耕子 | |||
7月16日〜21日 | 第17回シアターΧ名作劇場 吉田絃二郎作「丈草庵の秋」、 岡本綺堂作「筑摩の湯」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月22日〜31日 | 井田邦明「演劇ワークショップ2003」 | ||||
7月18日〜8月15日 | 第5回 桃山晴衣との「俳優修業」 | 呼吸・気・エネルギー・発声・美しい日本語を話す (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
8月16日・17日 | 第5回 桃山晴衣との「俳優修業」グループ発表会 | 指導・演出・構成:桃山晴衣 | |||
8月7日 | シアターΧ音楽塾2003・夏 「ミュージック・バトル・ロワイヤル・コンサート」 | 「ピアノと木管のための五重奏」 演奏:川城恵(オーボエ)、中川鉄也(クラリネット)、古田義左エ衛門(ホルン)、大河内泊瀬(ファゴット)、霜浦陽子(ピアノ) | |||
8月10日 | シアターΧ音楽塾2003・夏 「ミュージック・バトル・ロワイヤル・コンサート」 | 「青山祥子&霜浦陽子 デュオコンサート」 | |||
9月3日〜12月1日 | シアターカイ2年がかりのブレヒト的ブレヒト演劇祭(1年目) | もしも今、ブレヒトだったならば…… | |||
シアターカイ2年がかりのブレヒト的ブレヒト演劇祭の関連企画 | ブレヒト的ブレヒト演劇祭の主な公演 | 9月3日〜5日 | オープニング作品「首が飛んでも──眉間尺」 | 作:花田清輝 演出:白石征 | |
9月10日 | ミチコ・ヤノ モダンバレエカンパニー 「欲望のマグマ」〜夢か現か幻か〜 | 演出・振付:矢野通子 | |||
9月14日 | 「桂文我のちょっと変わった落語会」 | 噺:桂文我 | |||
9月20日・21日 | 「市原悦子ブレヒト・ソングを歌う」 | 演奏:ミッキー吉野 (「肝っ玉おっ母とその子供たち」劇中歌) | |||
10月〜13日 | 「アルトゥロ・ウイが往く、追え」 | 演出:井田邦明 (イタリア・ミラノ) | |||
11月3日 | 「ブレヒト・ソングス2003」 | 太田裕美&AYUO(高橋鮎生) | |||
11月4日 | 「教訓の再読」 | 〜音楽と朗読の花田清輝〜 | |||
11月9日〜14日 | 「ベルリナー・アンサンブルの名優M・カルゲ&音楽家M・グロスによるレクチャー&ワークショップ&パフォーマンス | 出演:M・カルゲ(ドイツ)、M・グロス(ドイツ) | |||
11月19日〜23日 | 中国国家話劇院「故事新編」 | 演出:林兆華 原作:魯迅 | |||
11月24日 | 「ブレ・BRECHT」 | 多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアノ) | |||
12月1日 | 「〈タデウシュ・カントル〉の映像演劇と招聘講演 | 幻の舞台映像「ヴィエロポーレ・ヴィエロポーレ」上映/L.モンジク(演出家/ポーランド)とL.コランキェヴィッチ(批評家・ポーランド)の講演/シンポジウム | |||
9月5日 | シアターカイ的見世物論「見世物だぁ!」 | 出演:田之倉稔 ほか | |||
10月5日 | 花田清輝の「ミュージカルの夢」 | ||||
10月31日 | ブレヒト演劇と演劇文化の可能性 | パネラー:ハンス・T・レーマン、谷川道子 | |||
2003年9月〜2004年2月(前期) | 西村洋一による3年制の本格的、高等演劇教育「シアターカイ俳優養成学校」 | 講師:西村洋一(ロシア国立サンクトペテルブルク演劇大学演出科卒) 講師補佐:稲田綾子(サンクトペテルブルク演劇大学俳優科卒) 特別講師:ワレーリー・ガレンデーエフ(演技)、ティーシェンコ・ナジェジーダ(体操)、中村桂子(生物学) ほか | |||
2004年4月〜7月(後期) | |||||
12月19日〜28日 | 円・こどもステージ 宋英徳作「まどさんのまど・まだ」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 原案:阪田寛夫 演出:小森巳 出演:佐々木睦 ほか | |||
2 0 0 4 年 | 1月11日/2月8日/3月14日/6月6日/7月25日/9月12日/10月24日/11月23日/12月5日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | ||
1月11日〜18日 | 第18回シアターΧ名作劇場 金子洋文作「牝鶏」、吉井勇「俳諧亭句楽の死」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
1月14日 | 「名作劇場サポーターの会・研究会」 | 「〈新内〉の解説と実演」 講師:新内剛士 | |||
1月25日/2月22日/3月28日(1ヵ月ごとに開催) | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
1月26日/3月29日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)によるトークセッション | |||
5月19日 | イスラエル・アッコ・シアターセンターの演出家「モニ・ヨセフ氏を囲む会」 | イスラエルとパレスチナとドイツとイタリアと日本との共同創造作品(現代の『バベルの塔』プロジェクト)について | |||
5月26日/6月14日/7月12日/8月2日/8月23日/9月13日 | 「中東研究会」 ─今、激動の中東について考える | 講師:藤原和彦 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
7月13日〜18日 | 第19回シアターΧ名作劇場 伊藤貞助作「日本の河童」、北條秀司作「波止場の風」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
8月10日〜29日 | 第6回シアターΧ国際舞台芸術祭2004 | メインテーマ:「仮面と身体」 | |||
第6回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 国際舞台芸術祭の主な公演 | 8月10・11日 | イスラエルの仮面劇「ファーレンハイム」 原作:シュムエル・ヨセフ・アグノン 出演:エリアナ・シェフテル、オフェル・アムラム | ||
8月12・13日 | 井田邦明(イタリア・ミラノ)「人間喜劇」 構成・演出・出演:井田邦明 | ||||
8月14・15日 | 劇団ウバック(フランス)「ラバ ─向こう側─」 演出:フィリップ・モーリス 出演:ベアトリス・オルテーズ・ウトリア、パトリック・ヘンリー、村上純子 | ||||
8月16日 | イトー・ターリ「虹色の人々」 | ||||
8月21・22日 | デフ・パペット シアターひとみ「わんぱくスサノオの大蛇退治」 作・演出:伊東史朗、宇野小四郎 美術:片岡昌 | ||||
8月26日〜29日 | シアターΧ IDTF実行委員会制作 「へいせいのIEMON」 原作:鶴屋南北 構成・演出:西田敬一、ケイタケイ、宇野小四郎 美術:片岡昌 | ||||
8月10日〜29日 | 片岡昌「mask mask」 (シアターΧ劇場ロビー) | ||||
8月11日 | シンポジウム「仮面と身体」 遠藤啄郎×宇野小四郎×エリット・ヴェベル 司会:西田敬一 | ||||
8月13日〜14日 | イスラエルの仮面劇「ファーレンハイム」 (京都アトリエ劇研公演) | ||||
8月22日 | 桃山晴衣との創造塾「公演発表」 | ||||
9月28日〜10月3日 | シアターカイ2年がかりのブレヒト的ブレヒト演劇祭(2年目) | もしも今、ブレヒトだったならば…… | |||
ブレヒト的ブレヒト演劇祭関連企画 | ブレヒト的ブレヒト演劇祭の主な公演 | 9月4日〜9日 | 花田清輝作「泥棒論語」 | 原作:花田清輝 構成・演出:白石征 出演:ちねんまさふみ(劇団鳥獣戯画) ほか | |
9月28日〜10月3日 | 「成りあがるアルトゥロ・ウイの『わが闘争』」 | 原作:ブレヒト 訳・演出・美術:井田邦明 出演:中西和久、伊藤裕平、小林尚臣、花房徹、長畑豊 ほか | |||
2005年 2月14日 | 「ブレヒト役者と能の役者と」 | ハイナー・ミュラー作 『戦い』─ドイツの光景 出演:観世榮夫、マンフレート・カルゲ ほか | |||
2005年3月1日・2日 | 公開ワークショップ『故事新編 補天』 | 魯迅の小説『故事新編』の演劇化 講師:熊源偉(中国深セン大学教授) | |||
2005年4月1日〜7日 | 「母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | 原作 : ベルトルト・ブレヒト 構成・演出 : ルティ・カネル 出演:吉田日出子、真那胡敬二、三谷昇、山本健翔、ケイタケイ、高川裕也 ほか | |||
11月8日 | 「ブレヒト≠/≒ベケット?」シンポジウム | 谷川道子(東京外語大学教授)、岡室美奈子(早稲田大学助教授)、長島確(ベケット翻訳者) | |||
2005年2月7日 | 「ブレヒト以後のドイツ演劇」シンポジウム | 池田信雄(東京大学教授・日本独文学会会長)、寺尾格(専修大学教授)、中島裕昭(東京学芸大学助教授)、谷川道子(東京外語大学教授) | |||
2005年2月19日 | 「魯迅と中国・日本演劇」シンポジウム | 飯塚容(中央大学文学部教授)、七字英輔(演劇評論家)、藤井省三(東京大学文学部教授) | |||
9月12日 | シアターΧ朗読塾「両国ことば塾発表会」 | 構成・演出:川和孝 協力:舌体舎 | |||
9月21日 | 「ピアノのかもめ/声のかもめ」PART2 | 高瀬アキ(ピアノ)+多和田葉子(翻訳語り) | |||
11月12日〜14日 | 「姉妹たち」 ─「チェーホフ東京国際フェスティバル2004」参加作品 | 原作:アントン・チェーホフ 構成・脚本・演出:アンジェイ・サドフスキ(ポーランド) 出演:新井純、千賀ゆう子、村岡尚子、五月女ナオミ、木下祐子 | |||
11月23日 | 〈シアターコレクティブ〉報告会『イスラエル現代実験演劇の現在』 | イスラエル、パレスチナ、ドイツ、イタリア、日本他による共同作品『バベルの塔』に参加中の大谷賢次郎による報告会 | |||
11月27日〜30日 | 〈シアターコレクティブ〉 ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ生誕100年記念「溺れる市民 東京のフェルディドゥルケ」 | 原作:島田雅彦、構成・演出:林未知、振付:Kim Miya | |||
11月28日 | シンポジウム 「ゴンブロヴィッチ─その普遍性と同時代性」 | ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ生誕100年記念 基調講演:西成彦(立命館大学大学院教授) パネリスト:島田雅彦(作家)、佐川光晴(作家)、中原昌也(作家)、久山宏一(ポーランド文学研究者)、久野量一(ラテンアメリカ文学研究者) | |||
12月3日〜6日 | ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ生誕100年記念 「フェルディドゥルケ」 | プロヴィゾリウム+テアトロ・コンパニア(ポーランド) 原作:ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ(ポーランド) 構成・演出:ヤヌシュ・オプリンス+ヴィトルト・マズルキェーヴィチ | |||
12月20日〜28日 | 円・こどもステージ 和田誠作「パイがいっぱいスパイもいっぱい」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:有川博、松井範雄 ほか | |||
2 0 0 5 年 | (1ヵ月ごとに開催) | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | ||
1月30日/3月13日/4月10日/5月22日/6月5日/8月28日/9月25日/10月16日/11月6日/12月11日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
1月11日〜16日 | 第20回シアターΧ名作劇場 田島淳作「能祗」、高田保作「人魂黄表紙」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月10日 | 「W.スタニェフスキ氏と語る」 | ポーランド現代演劇界・注目の演出家来日 パネラー:ヴウォジミェシュ・スタニェフスキ、観世榮夫、太田省吾、ヤドヴィガ・ロドヴィッチ | |||
3月14日 | 「大作・おすぎの陰で大人はコソコソ」 | 滝大作とおすぎ(杉浦孝昭)によるトークセッション | |||
4月9日 | コンサート「愛(アハバ)について」 | ピアノ演奏:ロネン・シャピラ(イスラエル) 「母アンナ・フィアリングとその子供たち」音楽監督として劇中歌を作曲、演奏するロネン・シャピラによるコンサート | |||
4月26日・27日 | 国際演劇交流セミナー2005 ロシア特集 「ガレンデーエフのレーチ・ワークショップ」 | 講師:ヴァレリー・ガレンデーエフ (ロシア・サンクトペテルブルク マールイ・ドラマ劇場) | |||
6月28日〜7月3日 | 第21回シアターΧ名作劇場 田中澄江作「遺族達」、三宅由岐子作「母の席」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月23日 | 「ヨシ笈田との夕べ」 ─世界で活躍する「俳優・演出家」ヨシ笈田(ピーター・ブルック国際劇団)が語る | 聞き手:遠藤啄郎 | |||
8月5日〜14日 | 「四谷怪談」YOTSUYA KAIDAN | 原作:鶴屋南北、演出:ヨッシ・ヴィーラー(ドイツ) 美術・衣装:渡邉 和子(ベルリン在住) ドラマトゥルク・台本:アンドレアス・レーゲルスベルガー(ドイツ) 音楽:ビーバー・グラッツ(ドイツ) 出演:ヨシ笈田(フランス)、吉行 和子、井出 みな子、新井 純 | |||
2005年9月〜2006年8月/2006年9月〜2007年8月 | 「朗読塾」 | 講師:川和孝 月2回 会場:コミューンΧ | |||
9月20日〜22日 | 〈シアターコレクティブ〉レパートリー2005 21世紀のマリヴォーシリーズ『いさかい』『奴隷島』 | 咲良舎 原作:マリヴォー 訳:井村順一(いさかい)/佐藤実枝(奴隷島) 演出:守輪咲良 | |||
9月28日〜10月2日 | 花田清輝作「泥棒論語」 ─土佐日記によるファンタジー | 構成・演出:白石征 出演:ちねんまさふみ、中村真知子、青江薫 | |||
11月3日 | 晩秋のカバレットシリーズ'05 「脳楽と狂弦」 | 出演:多和田葉子(作家)、高瀬アキ(ピアノ) | |||
12月18日〜28日 | 円・こどもステージ 谷川俊太郎作「おばけリンゴ」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:込山順子、小久保丈二、高橋理恵子 ほか | |||
2 0 0 6 年 | (1ヵ月ごとに開催) | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | ||
1月8日/2月19日/3月12日/4月2日/5月21日/6月11日/7月23日/8月20日/9月24日/10月8日/12月15日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
1月20日〜22日 | シアターΧ俳優養成学校1期生卒業公演 第1弾 「三四郎」「それから」「門」 | 夏目漱石3部作 台本・演出:西村洋一 | |||
1月31日〜2月5日 | 第22回シアターΧ名作劇場 水守亀之助作「救い」、田村秋子作「雪ごもり」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月24日〜26日 | シアターΧ俳優養成学校1期生卒業公演 第2弾 「罪と罰」 | 原作:ドストエフスキー(訳:江川卓 訳) 演出:西村洋一 | |||
4月9日/7月18日/10月13日 | 「中国演劇ヴィジュアル講座」 | 講師:飯塚容(中央大学教授) 会場:コミューンΧ | |||
4月27日 | 「あとから生まれるひとびとに」 ─声の漬物・II・Brecht─ 詩の通路 プロデュース公演 | 【公演中で取り扱われる音楽】作曲者:クルト・ヴァイル、ハンス・アイスラー、パウル・デッサウ、河崎純 作詞者:ベルトルト・ブレヒト、原牧生 戯曲:「例外と原則」(作:ベルトルト・ブレヒト 訳:石黒英男) | |||
5月14日/6月11日/7月9日 | 「マリヴォー研究会」 | フランスで今も愛され上演され続ける作品「試練」を取りあげる | |||
6月9日〜25日 | 日独共同創造演劇「四谷怪談」YOTSUYA KAIDAN (ドイツ・オーストリア・オランダ)公演 | 原作:鶴屋南北、演出:ヨッシ・ヴィーラー(ドイツ) 美術・衣装:渡邉 和子(ベルリン在住) ドラマトゥルク・台本:アンドレアス・レーゲルスベルガー(ドイツ) 音楽:ビーバー・グラッツ(ドイツ) 出演:ヨシ笈田(フランス)、吉行 和子、井出 みな子、新井 純 | |||
6月9日〜12日 | 「四谷怪談」YOTSUYA KAIDAN(4ステージ) | オーストリア ウィーン・ミュージアムクォーター ホールG | |||
6月16日 | 「四谷怪談」YOTSUYA KAIDAN(1ステージ) | ドイツ ミュンヘン・カンマーシューピーレ | |||
6月2日〜25日 | 「四谷怪談」YOTSUYA KAIDAN(2ステージ) | オランダ・シュターツショブールアムステルダム | |||
7月5日 | 「名作図書室」 | 日本近・現代秀作短編を、松尾智昭、河崎早春が朗読上演 | |||
7月6日 | 「マキガミックテアトリック」 詩の通路 プロデュース公演第2回 | 『シークレット・カンフー・シアター』作・演出・音楽:巻上公一/『月下のエーテル』詩・作曲:巻上公一 | |||
8月1日〜6日 | 第23回シアターΧ名作劇場 前田河廣一郎作「ダンブロ」、谷崎潤一郎作「或る男の半日」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
8月9日〜22日 | 「ルティ・カネルと行なう パフォーミング アーチストのためのワークショップ」 | テーマ:トランスフォーメーション(「変形」) | |||
8月25日〜9月18日 | 第7回シアターΧカイ 国際舞台芸術祭[IDTF] 2006 | メインテーマ:「幽色霊気(ゆうしょくれいき) ─ Phantom Love Energy Spirit」 | |||
第7回シアターΧ国際舞台芸術祭の主な公演 | 8月25日 | 能楽座+回向院+シアターΧ 能「原爆忌」 | |||
8月26日 | サラ・ロドヴィッチ他(ポーランド)演劇「エリザベート」 | ||||
8月28・29日 | 人形劇団ひとみ座+横浜ボートシアター(神奈川) 人形+仮面劇「水と砂それぞれの物語」 | ||||
8月31日 | リゾーム・プロダクション(カナダ) パフォーマンス「コマチ・バリエーション」 | ||||
9月2日 | く☆す芝居(松山) 演劇「この道はいつか来た道」/ミチコ・ヤノモダン バレエ カンパニー(東京) 舞踊「命の交叉点」 | ||||
9月6日〜9日 | IDTF実行委員会 演劇舞踊「へいせいの田楽─平家女護島─をかぶく」 | ||||
9月10日 | カムパニーSUMAKO(フランス) 舞踏「ジョウドウテキフクゴウタイ」/佐々木満(ドイツ) 舞踊「フリーダ・カーロ」 | ||||
9月12日 | 1.倉知外子+オクダ モダンダンス クラスター(名古屋)「相聞(そうもん)」 | ||||
9月14日 | 武井よしみち+ブルーボウルカンパニー(東京)パフォーマンス「I wish you were here'06」/ダメじゃん小出(東京) 時事コント「?!」 | ||||
9月16日〜18日 | IDTF実行委員会 「踊る妖精 黒塚伝説の姥(おんな)たち」 作舞・ソロ:アキコ・カンダ、折田克子、石黒節子、竹屋啓子、ケイタケイ | ||||
9月19日 | 「Are You Sure─」 詩の通路 プロデュース公演 | 構成・演出:河崎純 詩:原牧生 | |||
10月10日〜12日 | 〈シアターコレクティブ〉レパートリー06 「試練」 | 21世紀のマリヴォーシリーズ第2弾 翻訳:佐藤実枝 演出:守輪咲良 | |||
10月19日〜22日 | 「花田清輝の泥棒論語と私たちの非暴力論語」 | ええじゃないかぁカーニバル編 台本・演出:白石征 音楽・演奏:嶋田吉隆 特別出演:小沢信男(作家) | |||
11月5日〜7日 | 「かもめのジョナサン」 | 原作:リチャード・バック 演出:西村洋一 出演:佐藤学二、中島幸雄、壱岐照美 | |||
11月15日〜18日 | 「河原町物語」「記者たち」 ─ロジャー・パルバース 日本語書き下ろし2本立て | 作・演出:ロジャー・パルバース 出演:ふるた こうこ、大谷賢治郎、長畑豊 | |||
11月22日〜26日 | 「河原町物語」「記者たち」 ─ロジャー・パルバース 日本語書き下ろし2本立て (オーストラリア公演) | 作・演出:ロジャー・パルバース 出演:ふるた こうこ、大谷賢治郎、長畑豊 | |||
11月22日・23日 | 「河原町物語」「記者たち」 | オーストラリア・シドニー | |||
11月25日・26日 | 「河原町物語」「記者たち」 | オーストラリア・アデレード | |||
11月19日 | 「詩人の休日」 詩の通路 プロデュース公演 | 多和田葉子(作家)、高瀬アキ(ピアノ) | |||
12月2日・5日 | 「名作図書室」 | 日本近・現代秀作短編を、松尾智昭、河崎早春が朗読上演 | |||
12月19日〜28日 | 円・こどもステージ 別役実作「青い鳥ことりなぜなぜ青い」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:三谷昇、高間智子、佐々木睦 ほか | |||
2 0 0 7 年 | 1月14日/2月18日/3月25日/4月29日/5月23日/6月24日/7月15日/8月16日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | ||
1月18日〜21日 | 「かもめのジョナサン」第2回公演 | 原作:リチャード・バック 演出:西村洋一 出演:佐藤学二、中島幸雄、壱岐照美 | |||
1月31日〜2月5日 | 第24回シアターΧ名作劇場 内村直也作「お世辞」、木村富子作「河豚」、永井龍男「出産」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月21日 | 高橋悠治「詩の廃墟/音楽の散乱」 詩の通路 プロデュース公演 | 出演:高橋悠治(朗読・ピアノ・コンピュータ)、AYUO(ギター・ヴォーカル)、上野洋子(ヴォーカル) | |||
2月25日/5月23日/8月25日/11月30日 | 「中国演劇ヴィジュアル講座」 | 講師:飯塚容(中央大学教授) 会場:コミューンΧ | |||
3月23日〜25日 | 「かもめのジョナサン」第3回公演 | 原作:リチャード・バック 演出:西村洋一 出演:佐藤学二、中島幸雄、壱岐照美 | |||
3月30日〜4月3日 | 「舞台動作、舞台レーチの演技との繋がり」 | ヴィクトル・ニジェリスコイと西村洋一のワークショップ | |||
5月21日〜29日 | サラ・ケインの「フェイドラの恋」 ─華麗、悠久の牢宮は裏返って、嬉し廃墟と | 原作:サラ・ケイン、翻訳:芦沢みどり、演出:高瀬一樹 出演:立川三貴、立石凉子 ほか | |||
5月27日 | 詩の通路・ゼミ公演「multilogue マルチローグ」 | 詩の通路・プロデュース公演 第6回 | |||
6月21日〜7月1日 | 「新/母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | 原作:ベルトルト・ブレヒト(千田是也訳「肝っ玉おっ母とその子供たち」より) 構成・演出:ルティ・カネル(イスラエル) 美術:ロニ・トレン(イスラエル) 音楽:ロネン・シャピラ(イスラエル) 出演:大浦みずき、三谷昇、ケイタケイ、真那胡敬二、山本健翔、谷川清美、長畑豊、高川裕也 ほか | |||
「新/母アンナ・フィアリングとその子供たち」 (奈良・京都・金沢公演) | 原作:ベルトルト・ブレヒト(千田是也訳「肝っ玉おっ母とその子供たち」より) 構成・演出:ルティ・カネル(イスラエル) 美術:ロニ・トレン(イスラエル) 音楽:ロネン・シャピラ(イスラエル) 出演:大浦みずき、三谷昇、ケイタケイ、真那胡敬二、山本健翔、谷川清美、長畑豊、高川裕也 ほか | ||||
7月6日・7日 | 「新/母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | 奈良公演 | |||
7月8日・9日 | 「新/母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | 京都公演 | |||
7月10日・11日 | 「新/母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | 金沢公演 | |||
8月 | 「小栗判官・照手姫」 ─遠藤啄郎による2年がかりの上演プロジェクト | 毎週1回のワークショップ | |||
8月7日〜12日 | 第25回シアターΧ名作劇場 正宗白鳥作「人生の幸福」、藤井眞澄作「新魔王」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
8月13日〜25日 | 「井田邦明 演劇・芸術・文化ワークショップ」 | 井田邦明(イタリア・ミラノ在住) | |||
9月17日/11月3日/12月15日(1ヵ月ごとに開催) | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
9月14日〜23日 | 第1回 101スピリット in シアターΧ 「エウメニデス」 | アイスキュロス原作『オレステース(憎しみの連鎖)3部作』より 構成・演出:ルティ・カネル(イスラエル) 翻訳:谷川渥 音楽:ミカ・ダニ(イスラエル) 出演:真那胡敬二、平栗あつみ、谷川清美 ほか | |||
11月3日 | 多和田葉子+高瀬アキ「飛魂I」 ─晩秋のカバレットシリーズ ベルリンから気まぐれて | 出演:多和田葉子(自作朗読)、高瀬アキ(ピアノ) | |||
11月19日 | 〈シアターコレクティブ〉「愛と偶然の戯れ」ワークショップ舞台発表 | マリヴォー作「愛と偶然の戯れ」の上演に向けて | |||
12月20日〜28日 | 円・こどもステージ きむらゆういち作「青い鳥ことりなぜなぜ青い」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:高間智子、伊藤昌一、小森創介 ほか | |||
2 0 0 8 年 | 1月12日/2月24日/7月30日/12月29日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | ||
1月27日 | 「ロネン・シャピラコンサート“WEAST”」 | ロネン・シャピラ(イスラエル)の レクチャー&コンサート | |||
1月29日〜2月3日 | 第26回シアターΧ名作劇場 宇野信夫作「俥」、太宰治作「春の枯葉」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月15日〜17日 | 第4回 花田清輝作「泥棒論語」 | 原作:花田清輝 構成・演出:山本健翔 音楽・演奏:ロネン・シャピラ 出演:山本健翔、松本邦裕、山本哲也、西野薫 ほか | |||
2月16日/3月6日/3月22日/4月19日/5月17日/6月21日/7月19日/9月23日/10月18日/11月15日/12月20日 | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
3月7日/5月24日/8月26日/11月28日 | 「中国演劇ヴィジュアル講座」 | 講師:飯塚容(中央大学教授) 会場:コミューンΧ | |||
4月16日〜20日 | 芥川賞作品多和田葉子の『犬婿入り』 | 演出・美術・衣裳:渡邉和子(ベルリン在住) 出演:立川三貴、重田千穂子、三宅右矩、塩野谷正幸 ほか | |||
6月19日 | 「Who am I」 Eva Concert at TheaterX 〜Luna Party〜 | 出演:エヴァ(唄)、瀬川美保(ピアノ) | |||
7月1日〜6日 | 第27回シアターΧ名作劇場 小寺融吉作「久米の仙人」、豊島与志雄作「夫婦」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
7月26日 | 〈シアターコレクティブ〉実験劇場2008 「愛と偶然の戯れ」 | 作:マリヴォー 訳:鈴木康司 演出:守輪咲良 | |||
7月31日〜8月8日 | 「ルティ・カネル ワークショップ2008」 | テーマ:“夢” | |||
8月22日〜9月23日 | 第8回シアターΧ 国際舞台芸術祭[IDTF]08 | メイン・テーマ:「宙吊りの彷徨」(注釈=日和見と逃避への自己確認) | |||
第8回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 第8回シアターΧ国際舞台芸術祭の主な公演 | 8月22日〜24日 | (オペラ) あえて、小さな『魔笛』 音楽監督:天沼裕子(ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学オペラ科主任教授) 構成・演出:エッダ・クレップ(ドイツ) 出演:角田祐子(シュトゥットガルト歌劇場ソリスト) ほか | ||
8月25日 | (演劇) 南インドに古くから伝わるひとり芝居「ナンギャールクートゥ」 入野智江ターラ(インド) | ||||
8月30日 | (舞踊)「続・アクアの世界」 ミチコ・ヤノモダン バレエ カンパニー | ||||
9月1・2日 | (演劇) 「出島〜日本の中のヨーロッパ都市〜」 劇団らせん舘(ドイツ) | ||||
9月6日 | (舞踊) 「“花と紛争”の二元対立からはじまるパラノイア的構想」 及川廣信〔アートは症状である〕(東京) | ||||
9月7日 | (舞踏) 「『白昼夢』天使が飛んでゆく」 タマンドゥア・シアターダンス・カンパニー(ブラジル) | ||||
9月13〜15日 | シアターΧプロデュース (演劇) 「小栗判官・照手姫」その一 構成・演出:遠藤啄郎 演出・振付:ケイタケイ | ||||
9月16日 | (演劇) 「モリエール作『ドン・ジュアン』より 4つの愛の章」 クロード・シルサルチック(ポーランド) | ||||
9月17・18日 | (舞踊) 「ジョゲッ・ピンギタン Joged Pingitan」 バリ芸能研究所(インドネシア) | ||||
9月21日〜23日 | 舞踊「五つ葉の 踊る妖精 阿国のメタモルフォーゼ」 作舞・ソロ:ケイタケイ、ヨネヤマママコ、美加里、竹屋啓子、折田克子 | ||||
7月31日〜8月8日 | 【はみ出し企画】 イスラエルの演出家 ルティ・カネルの「俳優のためのマスタークラス'08」(テーマ:夢) | ||||
8月8日 | 【はみ出し企画】 「マスタークラス'08」公開発表 | ||||
9月24日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 「シャガールが愛した、故郷の旋律PartII」 | 演奏:オルケステル・ドレイデル | |||
10月7日 | 「加藤道夫 勉強会」 | 2009年1月公演 加藤道夫作『なよたけ』出演者選考を兼ねた 加藤道夫 勉強会 | |||
10月20日〜26日 | 「冥途の飛脚」 ─死への道行「封印切り」 | 原作:近松門左衛門 構成・演出:井田邦明 出演:井田邦明、横山通乃 ほか | |||
10月22日 | 千賀ゆう子『平家物語を語る』ワークショップ | 月2回(隔週)で継続 | |||
11月14日 | 第7回 シアターΧ晩秋のカバレット'08 「飛魂II」 | ベルリンから気まぐれて 多和田葉子(自作朗読)+高瀬アキ(ピアノ) | |||
11月23日〜12月12日 | 「ヴィクトル・ニジェリスコイ 舞台動作のワークショップ」 | 演技と密接な関係がある舞台動作(ステージ・ムーヴメント)の奥義を学ぶ | |||
11月23日・24日 | 〈シアターコレクティブ〉 「愛と偶然の戯れ」 | 作:マリヴォー 訳:鈴木康司 演出:守輪咲良 | |||
12月19日〜28日 | 円・こどもステージ 別役実作「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:高林由紀子、高住昭彦、吉見一豊、高橋理恵子 ほか | |||
2 0 0 9 年 | 1月17日/3月14日/4月25日/5月16日/6月20日/7月20日/9月23日/9月23日/10月17日/11月21日/12月19日 | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | ||
1月25日/2月16日/4月12日/5月17日/6月14日/7月12日/9月1日/10月25日/11月15日/12月28日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
1月7日〜12日 | X(カイ)レパートリー劇場「なよたけ」 | 作:加藤道夫 構成・演出:山本健翔 美術:三谷昇 演奏(尺八):土井啓輔 | |||
2月3日〜8日 | X(カイ)レパートリー劇場 第28回シアターΧ名作劇場 水上瀧太郎作「地下室」、額田六福作「月光の下に」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
2月22日 | 芸術創造集団〈シアターコレクティブ〉/実験劇場2009 【Work in progrress】創造過程を一般公開 | マリヴォー作「本気の役者たち」 | |||
3月2日〜4日 | X(カイ)レパートリー劇場 イスラエル アッコ・シアターセンター「アンソロジー」 第2回 101スピリットinシアターΧ | 出演:スマダル・ヤーロン、モニ・ヨセフ | |||
3月3日 | みんなで語り合うアートトーク「いまを 語る 新しい演劇言語とは?」 | パネラー:スマダル・ヤーロン、モニ・ヨセフ、フィラス・ルバ、加藤邦英、中村桂子、水沢勉、横山通乃 | |||
3月9日/5月29日/9月5日/12月4日 | 「中国演劇ヴィジュアル講座」 | 講師:飯塚容(中央大学教授) 会場:コミューンΧ | |||
3月12日〜15日 | X(カイ)レパートリー劇場 シアターΧ恒例 第5回「泥棒論語」 八人のダンサーが花田清輝の喜劇に挑む | 構成・演出:谷口秀一 演奏:オルケステル・ドレイデル(クレズマー) | |||
3月26日〜28日 | 〈シアターコレクティブ〉 「吾輩は猫である」オーディション・ワークショップ | 指導講師:佐藤学二、壱岐照美(演劇部TANTO) | |||
4月9日〜11日 | X(カイ)レパートリー劇場 あえて、小さなオペラvol.2 マスカーニのオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」 | 作曲:ピエトロ・マスカーニ 音楽監督・指揮:天沼裕子(ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学オペラ科主任教授) 演出:藪西正道 | |||
5月27日〜31日 | X(カイ)レパートリー劇場 「OGURIとTERUTE」 こえ(言葉)とからだ(舞踊)が今、ここによみがえる | 脚本・演出:遠藤啄郎 演出・振付:ケイタケイ 舞台装置:堀尾幸男 | |||
7月16日〜18日 | 〈シアターコレクティブ〉 「吾輩は猫である」オーディション・ワークショップ | 指導講師:佐藤学二、壱岐照美(演劇部TANTO) | |||
7月27日〜8月5日 | 〈シアターコレクティブ〉「スタッフ塾」 | 講師:アイカワマサアキ、鳥居照子、川俣勝人、石井かほる ほか | |||
7月31日〜8月1日 | シアターΧ(カイ) レイトショー 「灰から灰へ」 | 作:ハロルド・ピンター 訳・演出:高瀬一樹 | |||
7月27日〜8月6日 | 「ルティ・カネル ワークショップ2009」 | チェーホフの戯曲を使って | |||
8月21日〜25日 | X(カイ)レパートリー劇場 あえて、小さな『魔笛』 シアターX あえて小さなオペラ 第三弾! | 作曲:W.A.モーツァルト 音楽監督・演出:天沼裕子(ドイツ国立ヴュルツブルグ音楽大学オペラ科主任教授) ドラマトゥルク:藪西正道 | |||
9月15日〜20日 | X(カイ)レパートリー劇場 第29回シアターΧ名作劇場 島村民蔵作「城」、池田大伍作「根岸の一夜」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
9月21日〜23日 | 「演出家 大橋也寸によるプロのための演劇ワークショップ」 | アントン・チェーホフとハロルド・ピンターをとりあげる | |||
10月2日〜3日 | X(カイ)レパートリー劇場 日独共同創造 ムジーク・テアター『ヒペリオン断章』 | 原作:フリードリヒ・ヘルダーリン 作曲:久保摩耶子(ベルリン在住) 演出・美術:渡邉和子(ベルリン在住) 音楽監督:毛利正 主演:ユルゲン・クロート(ベルリン在住) | |||
10月21日〜23日 | 〈シアターコレクティブ〉実験劇場2009「本気の役者たち」 | 作:マリヴォー 訳:鈴木康司 演出:守輪咲良 | |||
11月3日 | X(カイ)レパートリー劇場 「宇治拾遺物語」 | 多和田葉子(ことば)+高瀬アキ(おんがく) | |||
11月11日〜13日 | 〈シアターコレクティブ〉演劇部TANTO「吾輩ハ猫デナイ」 | 原作:夏目漱石「吾輩は猫である」 作:石原燃 演出:佐藤学二(TANTO) 出演:壱岐照美(TANTO) ほか | |||
11月14日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 「シャガールが愛した、故郷の旋律Part III」 | 演奏:オルケステル・ドレイデル | |||
X(カイ)レパートリー劇場 「OGURIとTERUTE」 (ルーマニア公演) | 脚本・演出:遠藤啄郎 演出・振付:ケイタケイ 舞台装置:堀尾幸男 | ||||
11月18日 | 「OGURIとTERUTE」 | ブレイラ マリア・フィロッティ劇場 | |||
11月20日 | 「OGURIとTERUTE」 | バカウ バコビア市民劇場 | |||
11月23日 | 「OGURIとTERUTE」 | クルジュ・ナボカ 国立劇場 | |||
11月26日 | 「OGURIとTERUTE」 | ブカレスト国立劇場 アトリエホール | |||
12月7日 | 第9回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2010 プレ・シンポジウム シンポジウム「チェーホフの『鍵』とは?」 | 参加者:折田克子(舞踊家)、ケイタケイ(舞踊家)、矢野通子(舞踊家)、八木昭子(東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術部長)、若松美黄(舞踊家)、レオニード・アニシモフ(演出家)、田口ランディ(作家)、岡崎弘司(東京ノーヴイ・レパートリーシアター理事長)、中本信幸(神奈川大学教授・演劇評論家) ほか | |||
12月19日〜27日 | 円・こどもステージ 佐野洋子作「あの庭の扉をあけたとき」(提携公演) | 演劇集団 円 企画:岸田今日子 演出:小森巳 出演:山乃廣美、石田登星、田原正治、高橋理恵子 ほか | |||
2 0 1 0 年 | 1月10日〜14日 | X(カイ)レパートリー劇場 「やみ夜」 ─白波三人組(しらなみさんにんくみ)─ | 原作:樋口一葉 構成・演出・美術:渡邉和子 出演:横山通乃、塩野谷正幸、重田千穂子、三宅右矩(和泉流狂言師) | ||
1月18日〜19日 | NPO芸術創造集団〈シアターコレクティブ〉 「劇詩人加藤道夫第三回企画 劇詩交響」 | 《劇詩合唱》 作:加藤道夫 企画・演出:山本健翔 企画協力:三谷昇、川辺久造 | |||
1月31日/3月4日/4月15日/5月9日/7月19日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part.2 | クラシックの名盤LPを劇場空間で聴く。レコードコンサート 講師:西村弘治 | |||
2月より | 「パフォーミング・アーツ塾」 | 週1回、年間50回ほどの稽古でモーツァルトの大作「フィガロの結婚」を上演するためのワークショップ | |||
2月14日 | NPO芸術創造集団〈シアターコレクティブ〉 「劇詩人加藤道夫第三回企画 劇詩交響」 | 《劇詩独唱》 出演:山本健翔 尺八:土井啓輔 | |||
2月20日/3月30日/4月24日/5月22日(1ヵ月ごとに開催) | 「チェーホフ研究会」 | 日本人はチェーホフを正しく捉えているのかを模索 (ギャラリーΧ・コミューンΧ) | |||
3月9日〜14日 | X(カイ)レパートリー劇場 第30回シアターΧ名作劇場 室井犀星作「茶の間」、田口竹男作「圍まれた女」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
3月13日 | 「中国演劇ヴィジュアル講座」 | 講師:飯塚容(中央大学教授) 会場:コミューンΧ | |||
3月16日〜28日 | X(カイ)レパートリー劇場 「花田清輝的、きよてる演劇詩の舞台」春祭り2010 | 花田清輝(1909〜1974年):文芸評論家、小説家、劇作家。戦時中に書き、戦後一年目に刊行した『復興期の精神』は戦後の評論界に衝撃を与えた | |||
春祭りの主な公演 | 3月16日 | 【オープニング バラエティ】 「沖浦和光(おきうらかずてる)がお話しまショー」出演:沖浦和光(桃山学院大学名誉教授 比較文化論・社会思想史)、キャスター:横山通乃(女優) /「舞い 踊り 歌う 咲く花々 勢ぞろい!」細川舞踊社中(地元・江戸東京の深川衆)、西野薫(二期会 ソプラノ)、ケイタケイ(ダンス) | |||
3月19日〜21日 | X(カイ)レパートリー劇場 『おくにと山三』 (花田清輝の代表的戯曲『ものみな歌でおわる─かぶきの誕生に関する一考察』を白石征が構成し、演出する舞台) | ||||
3月25日〜27日 | 「勝ってたまるか剣振丸」(花田清輝「小説平家」より) 作・演出:西田敬一 出演:ふくろこうじ、壱岐照美 ほか | ||||
3月28日 | 【フィナーレ バラエティ】 「花田清輝×大西巨人」 容赦なき小説 容赦なき批評 〈鼎談〉小沢信男(作家)+木下昌明(映画批評)+大西赤人(作家)/〈パフォーマンス〉『神聖喜劇』原作 大西巨人、脚本 川光俊哉、出演 日本大学芸術学部演劇学科有志 | ||||
4月16日〜17日 | NPO芸術創造集団〈シアターコレクティブ〉 「劇詩人加藤道夫第三回企画 劇詩交響」 | 《劇詩合唱》 作:加藤道夫 企画・演出:山本健翔 企画協力:三谷昇、川辺久造 | |||
4月24日〜30日 | 〈シアターコレクティブ〉「スタッフ塾」 | 講師:アイカワマサアキ、鳥居照子、金子澄世、藪西正道 ほか | |||
6月1日〜7月4日 | 第9回シアターΧ 国際舞台芸術祭IDTF2010 | メイン・テーマ:「チェーホフの鍵」 | |||
第9回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 第9回シアターΧ国際舞台芸術祭の主な公演 | 6月1日 | 【オープン・ガラ・パフォーマンス】 (演劇) 「プロポーズ」シアトル・ノーヴイ・シアター(アメリカ・シアトル) 演出:レオニード・アニシモフ/(ダンス)「四人舞」 作舞・ソロ:ケイタケイ、石黒節子、ヨネヤマママコ、折田克子 | ||
6月3日 | (演劇) 「アンクル・ワーニャ」MIRレパートリーシアター(韓国・仁川) 演出:イ・ジェサン | ||||
6月5日 | (演劇) 「小犬を連れた奥さん」G.トフスタンーゴフ記念サンクトブルク アカデミー ボリショイドラマ劇場(ロシア・サンクトペテルブルク) 演出:A.プラウディン | ||||
6月8日 | (落語・浪曲) 「ちぇほふ寄席」 出演:柳家小権太、立川志ら乃、春野恵子、桂九雀 | ||||
6月9日〜10日 | (演劇) 「人物たち」エトセトラ劇場(ロシア・モスクワ) 構成・演出:アレキサンドル・カリャーギン 出演:アレキサンドル・カリャーギン、ウラジミール・シーモノフ | ||||
7月2日〜4日 | (ダンス) 「踊る妖精2010六羽のソロ」 テーマ:かもめ 作舞・ソロ:アキコカンダ、ケイタケイ、倉知外子、花柳面、竹屋啓子、折田克子 | ||||
6月6日・ 10日 | 【IDTFアートコンファレンス】 テーマ『倫理』=エチカについて Theme “Ethics” 基調発言者:中村桂子(生命科学・生命誌研究館館長) 主な発言者:若松美黄(舞踊学 筑波大学名誉教授)、ユーリ・グロムイコ(ロシア科学アカデミー会員)、レオニード・アニシモフ(演出家)、ロジャー・パルバース(東京工業大学教授・同大学世界文明センター長)、ヤドヴィガ・ロドヴィッチ(ポーランド大使)、老象(北京・方家胡同46号劇場プロデューサー)、多和田葉子(作家)、鎌田東二(宗教学者・京都大学こころの未来研究所)、沼野充義(東京大学教授・ロシア文学)、安達紀子(エッセイスト・ロシア語翻訳)、本多義敬(回向院住職)、中本信幸(神奈川大学名誉教授・演劇評論家)、村田真一(上智大学教授・ロシア文学)、里見実(教育社会学・国学院大学名誉教授)、A.カリャーギン(俳優)、A.プラウディン(演出家)、V.ニジェリスコイ(俳優、立教大学助教)、イ・ジェサン(俳優・演出家)、ポール・レイヤー(俳優・演出家)、上田美佐子(IDTF実行委員長) 司会:山本健翔(演出家) (順不同・予定) | ||||
6月21日・22日・24日 | 岡田正子指導による「ベラ・レーヌ・システム」演技レッスン | 会場:ギャラリーΧ | |||
8月19日〜22日 | X(カイ)レパートリー劇場 あえて、小さな『魔笛』 シアターX あえて小さなオペラ 第四弾! | 作曲:W.A.モーツァルト 音楽監督・演出:天沼裕子(ドイツ国立ヴュルツブルグ音楽大学オペラ科主任教授) 演出:藪西正道 | |||
8月31日〜9月5日 | X(カイ)レパートリー劇場 第32回シアターΧ名作劇場 久生十蘭作「喪服」、灰野庄平作「芭蕉と遊女」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
10月13日 | ショパン生誕200年記念 「ショパンダンス」 | テアトル・タンカ(ポーランド) | |||
11月17日〜23日 | 「さくら の その にっぽん」多和田葉子 書き下ろし新作 | 演出:ルティ・カネル(イスラエル) | |||
12月1日 | 詩のカバレット9 「まっかな おひるね」 | 多和田葉子(自作朗読)+高瀬アキ(ピアノ) | |||
2 | 1月8日〜10日 | シアターΧパフォーミングアーツ塾 | 指揮:スティーブン・シャレット/ピアノ:山口佳代/演出:藪西正道/音楽指導:高折續、渡邊明、西野薫/演技指導:ヴィクトル・ニジェリスコイ | ||
3月3日〜6日 | X(カイ)レパートリー劇場 「ものみな歌でおわる」花田清輝原作 ── かぶきの誕生に関する一考察 | 演出:ヴィクトル・ニジェリスコイ 文芸演出部:宇佐美雅司、川光俊哉、金森雅雄、V.ニジェリスコイ 出演:壱岐照美、板津未来、桶谷健司、金森政雄、佐藤学二、重森一、西山康平、浜北泉、松永茂子、松本邦裕、宇佐美雅司、川光俊哉、金森雅雄 | |||
3月8日〜13日 | X(カイ)レパートリー劇場 第31回シアターΧ名作劇場 有島武郎作「ドモ又の死」、岡鬼太郎作「眠駱駝物語」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
4月29日〜5月1日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」 | 作曲:ピエトロ・マスカーニ 演出:藪西正道 指揮:スティーブン・シャレット ─ 演技指導:ヴィクトル・ニジェリスコイ 演奏:アンサンブルΧ(カイ) | |||
8月4日〜7日 | 「シベリアに桜咲くとき」 日露コラボレーション公演 | ロシア・ミヌシンスクドラマ劇場 作:ネリ・マトハーノワ 演出:アレクセイ・ペセゴフ | |||
8月19日〜21日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 オペラ あえて、小さな『魔笛』 | ──大人と一緒に子どもも愉しめる本格オペラ 作曲:W.H.モーツァルト 演出:藪西正道 演技指導:ヴィクトル・ニジェリスコイ | |||
9月13日〜18日 | X(カイ)レパートリー劇場 第33回シアターΧ名作劇場 「恥」作:藤沢清造、「うす雪」作:川村花菱 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝ニ | |||
9月27日〜29日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 | couscouskuskus(ワルシャワ市) | |||
10月4日〜6日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 | (ポーランド・ワルシャワ/ズヴィグニエフ ラシエフスキー劇場) | |||
11月25日〜27日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 | 演劇とアニメ作品とレクチャー〈ポーランドの哲学者レシェク・コワコフスキの怪奇なユーモア、知的で諧謔的ななおとぎ話『ライロニア国物語』(沼野充義・芝田文乃=訳)をもとにした作品〉 | |||
11月20日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 | 出演:多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアニスト) | |||
12月13日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 両国の『第九』コンサート | 作曲:L.W.ベートーヴェン 演出:藪西正道 指揮:スティーブン・シャレット ピアノ:山口佳代 | |||
2 | 1月5日 | 芸術創造集団コレクティブ「賢治交響」 | 構成・演出:山本健翔 /チラシ絵:三谷昇 | ||
1月14日〜15日 | X(カイ)レパートリー劇場 「ものみな歌でおわる」花田清輝原作 ── かぶきの誕生に関する一考察 | 構成・演出:西田敬一/出演:京本千恵美、高村篤、小沢信男(特別出演) | |||
1月24日〜25日 | シアターΧ舞踏INSTIUT | 構成・演出・振付:古関すま子 | |||
2月4日〜8日 | シアターΧパフォーミングアーツ塾 | 演出:藪西正道/指揮:スティーブン・シャレット/ピアノ:山口佳代/音楽指導:渡邉明、高折続、西野薫/演技指導:ヴィクトル・ニジェリスコイ/衣裳:横山通乃、西島利依、宮村泉/照明:矢口雅敏 | |||
2月4日・5日・9日 | シアターΧパフォーミングアーツ塾スペシャル公演 | ピアノ:豊田華子/〔キャスト〕ウベルト:藪西正道、セルピーナ:西野薫、ヴェスポーネ:ヴィクトル・ニジェリスコイ | |||
2月9日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ロネン・シャピラ ピアノコンサート「ハンマーズ」 | 演奏曲:バッハ『プレリュードとフーガ』/モーツァルト『トルコ行進曲』/ベートーベン『悲愴』/ショパン『夜想曲』/ラベル『ボレロ』ほか | |||
3月2日〜4日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 「さくら の その 2011」 | 作:多和田葉子/演出:ルティ・カネル | |||
3月5日 | 駐日ポーランド大使館+シアターX 能形式による戯曲(詩劇) 『鎮魂』ちんこん | 作:ヤドヴィガ・ロドヴィッチ‐チェホフスカ/出演:笠井賢一、ヤドヴィガ・ロドヴィッチ‐チェホフスカ、ピーター・マクミラン/笛(能管):藤田六郎兵衛 | |||
3月13日〜18日 | Χカイレパートリー劇場 第34回 シアターΧ名作劇場「暮春插話」「ある日の蓮月尼」 | 企画・演出:川和孝/美術:岡田道哉/照明:清水義幸/衣裳:鳥居照子/音響:福西理佳/舞台監督:島洋三郎 | |||
5月29日 | 駐日ポーランド大使館+シアターX | 作・出演:ヤドヴィガ・ロドヴィッチ‐チェホフスカ/演出:笠井賢一/ピアノ:霜浦陽子 | |||
6月1日〜24日 | シアターΧ創立20周年記念企画 第10回シアターΧ国際舞台芸術祭2012 | メイン・テーマ「宮沢賢治」 | |||
第10回シアターΧ国際舞台芸術祭参加作品 | 5月31日 | 【前夜祭】 旅する道化師と大道芸人たち (クラウン)「出口あり」出演:ふくろこうじ/(ジャグリング)「ギタリスト」出演:高村篤/(サーカス芸)「僕の隠れ家」出演:田中健太 | |||
6月1日〜3日 | 【IDTF実行委員会制作】 (演劇)「なめとこ山の熊」原作:宮沢賢治 構成・演出:谷口秀一 出演:花柳面、ラズ・ブレザー、折田克子、ケイタケイ | ||||
6月4日 | (演劇)舞踏シアター「わたくしという現象は」出演:古関すまこ、杉田丈作、齋田美子/(ダンス)「奥の脈…《 》エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで」構成・演出:菊地びよ/(演劇)「注文の多い銀河鉄道の又三郎」出演:清水宏 | ||||
6月6日 | (演劇)ものがたり「ガリラヤのイェシュー」より 出演:原牧生、柳家小春/(演劇)「賢治讃の仮面劇」横浜ボートシアター | ||||
6月7日 | (演劇)「賢治先生の教室〜修羅シュシュシュ〜」劇団ギルド/(演劇)「グスコーブドリの伝記」SONS WO/(ダンスフランス)「みえないもの」プロスペクト・テアトル | ||||
6月9日 | (演劇)「DO・U・GU」武井よしみち+ブルーボウルカンパニー/(ダンス)「gauche」構成・振付・出演:ハンダイズミ/(演劇)「さういう人に…」Amrita Piece/(演劇)「風のことば 銀河の青い光」松川事務所 | ||||
6月10日 | (ダンス)「現人(うつしおみ)VoicelessWhispers」構成・演出・出演:清水知恵/(ダンス)「ガザガザピイピイ」出演:小玉陽子/(ダンス)「雨ニモ負ケズ。。。」ミチコ・ヤノ・モダンバレエカンパニー瑠璃玉会/(演劇)「マクベス断章─遠野で見た夢」 シアターΧ舞踏INSTITUT | ||||
6月12日 | (ダンス)「雪膳」振付・出演:大橋美帆/(演劇)「デクノボー」出演:重森一(un-pa)/(演劇)「天上ノ愛スクリイム〜宮沢賢治でロミオとジュリエット〜」花天月地プロジェクト | ||||
6月14日 | (演劇)「生命の木」さとうゆみ作品/(ダンス)「『永訣の朝』…Love」出演:旗野由記子/(ダンス)「ケンタウロスの露」KDANCEtdEATER/(ミーティング)「異文化交流における翻訳の問題について」お話:中本信幸 | ||||
6月16日 | (ダンス)「無の地点」アンサンブル・ゾネ 出演:岡登志子/(ダンス)「Yodaka-墜落という名の遙かなる飛翔」DanceMedium/(演劇)「イーハトー…。〜お助けふぉっふぉと魔法のラビリンス大冒険〜」劇団アッカパッラメント座 | ||||
6月17日 | (演劇)「鹿踊りのはじまり」東京ノーヴイ・レパートリーシアター/(ダンス)「Never let mego」構成・出演:木野彩子/(演劇ロシア)「春と修羅」出演:ヴィクトル・ニジェリスコイ/(演劇)「インプロヴィゼーション・シアター やまなしざしきぼっこの話」金星即興楽団+イーハトーヴォ | ||||
6月19日 | (演劇)「めぐるぐる─ジャグリング」トコトコ企画/(演劇)「アリス インイーハトヴ」クレヤジブエゲル/(演劇チェコ)「Gen 現 幻 弦 現…」Makoto Inoue Ind./(演劇オーストラリア)「悲しみは乗り越えられる 宮沢賢治から3.11への伝言」イーハトヴ石炭袋アンサンブル | ||||
6月21日 | (演劇)「銀河鉄道の夜 博士の45分」芸術創造集団シアターコレクティブ 劇詩人加藤道夫第6回企画賢治交響/(演劇)「それは 一本みちを行くときに」PAOCOMPANY/(ダンス)「アイ」グループf/(ダンス)「雨ニモマケズ、風ニモマケズ─魂のうねり」東京ダンスシード | ||||
6月23日 | (演劇)「銀河洪水」奇天烈月光団/(ダンス)「べぇ 〜星空 風風 アブラムシ〜」山田いづみ+池上秀夫/(ダンスアメリカ+日本)「Ishikko Kensan」Kayoko Nakajima+垣内友香里+宗方勝/(ダンス)「catch up tderhytdm!」Dance Monster 振付・演出:古賀豊 | ||||
6月24日 | 【クロージング・ガラ公演】 (ダンス)「時の風」「祈り」出演:大野慶人+大野一雄舞踏研究所研究生/(演歌)「添田唖蝉坊の演歌」を歌う 出演:土取利行/(ダンス)即興舞踊「若葉の踊り」ソロ 出演:ケイタケイ/(オペラ)「新作オペラ『地獄変』のアリアを歌う」出演:西野薫+ピアノ・豊田華子/(マイム)「円(マル)ぶエコロジー」 出演:ヨネヤマママコ/(演劇)「劇詩交響」朗読 出演:三谷昇+川辺久造+山本健翔他/(音頭)「賢治音頭」を歌う 出演:惠り香 他 | ||||
7月27日〜29日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 オペラ あえて、小さな「魔笛」 | モーツァルト作曲/演出:藪西正道 | |||
8月10日〜12日 | シアターΧ創立20周年記念企画 | 原作:芥川龍之介/作曲:ロネン・シャピラ/演出:井田邦明 | |||
8月17日〜19日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」 | 作曲:ピエトロ・マスカーニ/演出:藪西正道/演奏:アンサンブルΧ(カイ) | |||
9月より奇数月最終火曜日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「アメリカ演劇上演研究会」 | 講師:高山吉張 | |||
10月2日〜7日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第35回 シアターΧ名作劇場 谷口傳作作「じいさんばあさん」水木洋子作「風の中の羽のように」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
11月17日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 ─シャガールが愛した故郷の旋律─ | 出演:オルケステル・ドレイデル | |||
11月18日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第11回シアターΧ晩秋のカバレット2012 | 出演:多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアニスト) | |||
11月26日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 つかこうへい研究会「つかこうへい作品の映像とトーク・イヴェント」 | ||||
毎月1回 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part2 クラシックの名盤LPを劇場空間で聴くレコードコンサート | 講師:西村弘治 | |||
3月から月に2回 | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「古をかんがえ、今を照らす」 | 講師:笠井賢一 | |||
9月30日/10月7日・14日・28日/11月4日・11日/12月9日・16日・23日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第3次舞踏インスティチュートワークショップ | 講師:古関すまこ | |||
2 | 1月12日〜14日 | シアターΧ(1年がかりの)パフォーミングアーツ塾 3年目のモーツァルト全幕上演「コジ・ファン・トゥッテ」 | 演出:横山通乃、藪西正道 | ||
1月20日/4月10日/6月20日/7月14日/9月16日/10月20日/12月15日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part2 クラシックの名盤LPを劇場空間で聴くレコードコンサート | 講師:西村弘治 | |||
2月3日 | 「両国で『第九』を歌おう!」ベートーベン作曲 交響曲第九番より | プロのオペラ歌手が指導 一緒に歌う! | |||
2月13日〜17日 | アイルランド・ダブリンから 気鋭の劇団マウス オンファイア初来日公演「消滅するまえに…」 ベケット短編4作品を上演「オハイオ即興劇」「あしおと」「あのとき」「行ったり来たり」 | 作:サミュエル・ベケット 演出:カハル・クイン | |||
3月4日〜5日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「春、一夜にして」─ブルーノ・シュルツ「春」より | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵 他 | |||
3月12日〜17日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第36回シアターΧ名作劇場 濱村米蔵作「巳之助の衝動」 瀬戸英一作「天井裏の散歩者」 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 演出:川和孝 | |||
3月18日〜20日 | シアターΧ恒例花田清輝研究会「映画は愉しい─花田清輝的映画の見かた・考えかた─」参加者全員で話合います。 | お話:小沢信夫、木下昌朗、白石征、田之倉稔、西田敬一 | |||
3月22日・23日/5月10日・11日/6月11日・12日/9月18日・19日/10月7日・8日/11月4日・5日/12月9日・10日 | シアターΧ+東京ノーヴイ・レパートリーシアター共同企画 ドストエフスキー作「白痴」 ブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」 | 毎月1回限りの公演を継続上演。 演出:レオニード・アニシモフ | |||
3月25日〜4月3日 | 「ブレヒト演劇と歌」のワークショップ マルクス・コップフ&天沼裕子10日間のワークショップ | 講師:演出家マルクス・コップフ(ドイツ)、音楽家天沼裕子 | |||
4月25日〜28日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ポーランドから劇団ヴィエルシャリン来日 ブルーノ・シュルツ作「マネキン人形論」 | ||||
4月29日から | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「古をかんがえ、今を照らす」 | 講師:笠井賢一 | |||
6月3日 | シアターΧ「本物の俳優修業」シリーズ関連 〈舞踏─2つのソロの夕べ〉“Pere UBU meets Lady MAC” | 出演:杉田丈作+古関すまこ | |||
6月10日(10回) | シアターΧ「本物の俳優修業」 舞踏インスティチュートワークショップ | 講師:古関すまこ | |||
6月19日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 シアターΧ+ポーランド広報文化センター ポーランド新進気鋭のダンサー イザベラ・フレヴィンスカ新作「DP1」 | 出演:イザベル・フレヴィンスカ、トメク・ベルグマン | |||
6月25日〜27日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「ドドと気違いたち」「春、一夜にして」 | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵 他 | |||
7月15日/8月25日/9月24日/10月21日/11月18日/12月16日 | シアターΧ+W・ローズ共同企画(毎月1回連続上演) 「ROSE」志賀澤子 一人芝居に挑む! | 作:マーティン・シャーマン 出演:志賀澤子 | |||
8月7日〜10日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 多和田葉子・新作かきおろし「動物たちバベル」 共同創造方式による演劇芸術を追求 | 作:多和田葉子 | |||
8月16日〜18日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 オペラ あえて、小さな『魔笛』子供も一緒に愉しんでいます。 | 作曲:W.H.モーツァルト 音楽監督・演出:天沼裕子 | |||
9月から毎週月曜夜開催 | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「語りの宇宙」稽古照今 第三期「古事記」篇 | 講師:笠井賢一 | |||
9月2日〜4日 | シアターΧ恒例花田清輝研究会「映画は愉しい─花田清輝的映画の見かた・考えかた─」Part2 参加者全員で話合います。 | お話:小沢信夫、木下昌朗、白石征、西田敬一 | |||
9月27日・28日 | シアターΧ+アメリカ演劇上演研究会共同企画 〈劇作家オニール生誕100年記念〉ユージーン・オニールの一幕劇2作品「朝食前」「渇き」 | 演出:大内三朗 監訳:高山吉張、須賀昭代 出演:松川真澄、丹下一 他 | |||
9月29日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 つかこうへい研究会「つかこうへい作品の映像とトーク・イヴェント」 | ||||
10月26日〜30日 | シアターΧ「本物の俳優修業」シリーズ ニナ・ディプラワークショップ「開くこと、聞くこと、演劇的に存在すること」 | 講師:ニナ・ディプラ(フランス) | |||
10月28日 | シアターΧ+日本アートマイム協会 夜のアートマイム劇場「マイミクロスコープ」 | 出演:JIDAI、寧呂 他 | |||
11月16日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 ─シャガールが愛した故郷の旋律─ vol.7 | 出演:オルケステル・ドレイデル | |||
11月17日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第12回シアターΧ晩秋のカバレット2013「魔の山」 | 出演:多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアニスト) | |||
12月15日 | 第11回シアターΧ(カイ)国際舞台芸術祭IDTF2014 プレ・シンポジウム「つくり噺」 | お噺する人:土取利行(音楽家)、四方田犬彦(比較文化)、レオニード・アニシモフ(演出家) | |||
2 | 1月5日/2月16日/3月19日/4月23日〜27日 | 「ミュージックバトル音楽塾」Part2 クラシックの名盤LPを劇場空間で聴くレコードコンサート | 講師:西村弘治 | ||
1月15日/2月25日/3月28日/4月28日/7月18日/10月4日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 ベケット研究会 | 講師:堀真理子 | |||
1月28日/3月25日/5月27日/7月30日/9月29日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 2年目のアメリカ演劇上演研究会 | 講師:高山吉張 | |||
毎週月曜夜開催 | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「語りの宇宙」稽古照今 第三期「古事記」篇第11回シアターΧ国際舞台芸術祭2014目指して。 | 講師:笠井賢一 | |||
1月11日〜13日 | シアターΧ1年がかりのパフォーミングアーツ塾 オペラ2作品全幕上演 「ラ・ボエーム」プッチーニ作曲全4幕 「ヘンゼルとグレーテル」フンパーディング作曲全3幕 | 演出・音楽監督:藪西正道 | |||
1月14日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 〈舞踏インスティテュート ワークショップ〉 成果発表「序章─めったモルフォうぜ!」 | 講師:古関すまこ 毎週日曜日 | |||
1月16日・17日/2月10日・11日/3月1日・2日/4月11日・12日/5月3日・4日/6月6日・7日 | シアターΧ+東京ノーヴイ・レパートリーシアター共同企画 ドストエフスキー作「白痴」 ブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」 | 毎月1回限りの公演を毎月継続上演。 演出:レオニード・アニシモフ | |||
2月3日/3月31日/4月28日/5月19日/6月9日/7月28日/8月21日/11月4日/12月16日 | シアターΧ+W・ローズ共同企画(毎月1回連続上演) 「ROSE」志賀澤子 一人芝居に挑む! | 作:マーティン・シャーマン 出演:志賀澤子 | |||
2月5日 | 両国で第3回 『第九』を歌おう! ─プロのオペラ歌手が指導。一緒に歌う!─ | ||||
2月9日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 土取利行 三味線弾き歌い 第1回「添田唖蝉坊の演歌を歌う」 | 出演:土取利行 | |||
2月14日/5月26日/8月29日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 夜のアートマイム劇場「マイミクロスコープ」 | 出演:JIDAI、寧呂 他 | |||
2月17日〜28日 | シアターΧ「本物の俳優修業」マルクス・コップフ&天沼裕子のオペラ歌手と俳優のための12日間のワークショップ ブレヒト作 クルト・ヴァイル作曲「マハゴニー市の興亡」 (発表会2月28日) [2月23日「マルクスさんと裕子さんの『朗読とインテルメッツオ』の夕べ」] | 講師:演出家マルクス・コップフ(ドイツ)、音楽家天沼裕子 | |||
2月20日・21日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 「結婚・プレイ」 | 作:アドワード・アルビー 訳・演出:高瀬一樹 | |||
2月22日 | シアターΧカバレットろびい寄席 第1弾 ろびい で かぶこう! (1) 落語:桂南なん「井戸の茶碗」 (2) 講談:宝井琴嶺「藤戸の渡し」 | ||||
3月22日〜30日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「空時計サナトリウム」「ドドと気違いたち」─ブルーノ・シュルツより | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 他 | |||
3月29日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 イェイツ研究会 | 講師:佐藤容子 | |||
4月3日〜8日 | アイルランド・ダブリンから 気鋭の劇団マウス オンファイア再来日公演 サミュエル・ベケット一人芝居「わたしじゃない」「モノローグ一片」「クラップの最後ののテープ」 | 作:サミュエル・ベケット 演出:カハル・クイン | |||
4月10日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第2弾 ろびい で かぶこう! 「糸あやつり人形」のお話 | 出演:田中純、塩田雪 | |||
4月10日/5月22日/7月23日/8月25日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 ラテンアメリカ演劇研究会 | 会長:吉川恵美子 | |||
4月14日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 舞踏インスティチュートワークショップの発表「Lady M と森のM女たち」 | 講師:古関すまこ | |||
4月29日 | 「ほんとの、まったくの 初心者のための 演劇と音楽 ダブルワークショップ」 | 音楽指導:三宅榛名 演劇指導:新井純 | |||
5月11日/7月26日/9月21日/11月23日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 シアターΧカントル研究会(第1回〜4回) | 第1回講師:関口時正、加須屋明子/第2回講師:関口時正、古関すまこ/第3回講師:大野慶人、笠井賢一、古関すまこ/第4回講師:青木道子、扇田昭彦、四方田犬彦 | |||
5月26日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第3弾 ろびい で かぶこう! (1) 新作狂言「轉生」原作:志賀直哉 出演:白石奈緒美他 (2) マスカーニのオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の名場面 出演:安保克則、荒牧小百合 | ||||
5月26日/8月29日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 夜のアートマイム劇場「マイミクロスコープ」 | 出演:JIDAI、寧呂 他 | |||
6月3日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第1回「ユダヤ研究会」 | 講師:田中啓史 | |||
6月10日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 「イェイツと能」の夕べ ─謡や映像によるお話 と 観世銕之丞と能演出家の笠井賢一との対談─ | 謡:観世銕之丞 | |||
6月14日〜7月6日 | 第11回シアターΧ(カイ)国際舞台芸術祭 国際サーカス村協会 | メイン・テーマ「古代のつくり噺/現代のつくり噺/未来のつくり噺」 | |||
第11回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 第11回シアターΧ国際舞台芸術祭参加作品 | 6月13日 | 【前夜祭】「サーカスはリヤカーに乗って」 | 出演:げんきいいぞう(ウクレレ弾き語り)、じゅうべえ(紙芝居)、ナナ(クラウンコメディ)、ケン太(シガーボックス)、ムンドノーボぽこブヨ〜ダン(パペットパレードと音楽演奏) | |
6月14日 | (演劇)東京ノーヴイ・レパートリーシアター「あめつちはじめの物語〜古事記より〜」 | 演出:レオニード・アニシモフ | |||
6月15日 | (ダンス)ミチコ・ヤノ・モダンバレエカンパニー瑠璃玉会「変幻舞い〜かぐやひめ〜」演出・選曲:矢野通子/(ダンス)浜田麗子+上條奈美子「TABIE」/(ダンス)「小径」振付・出演:中村友紀 演奏:内田輝/(演劇)松川事務所「水のをとめ」作・演出:平辰彦 出演:松川真澄 | ||||
6月17日 | (ダンススウェーデン)「SOOT(すす)」振付・出演:スーエン/(ダンス)「窓〜己の存在を世界に語るために」振付・出演:藍木二朗/(ダンス)「おとぎばなし〜出逢いと別れ〜」創舞:奥木愛子 出演:林敏秀、奥木愛子 | ||||
6月21日・22日 | 【第11回シアターΧIDTF実行委員会】(ダンス)「踊る妖精『かもめ』五羽のソロ」 | 出演:花柳面、小川玲子、折田克子、倉知外子、ケイタケイ | |||
6月24日 | (ダンス)Idumi Dancetdeater「白虹 ─霧の虫姫抄─」 演出・振付:山田いづみ/(演劇)劇団◎「閻魔の仕分け部屋」作・演出:鈴木啓史/(舞踏劇フランス)「つくり噺『舞台』──ハナの場合」出演:古関すまこ | ||||
6月26日 | (ダンス)金沢舞踏館「晩秋の閃光」演出・振付:山本萌/(ダンス)「イヴへのメタファー」構成・振付:松永茂子/(演劇)武井よしみち+ブルーボウルカンパニー'96「STEP AND CHANT」出演:武井よしみち | ||||
6月28日 | (演劇)劇舎カナリア「新釈節分縁起 鬼は花」作・演出・出演:山本健翔 作曲・出演:ささいけい子/(ダンス)KDANCEtdEATER「果てのない海が闇の中にあったんだ」演出・振付:紙田昇/(演劇)シアターΧ能塾「古事記座」 「『古事記』より〜死と再生・鎮魂・服従儀礼〜」構成・演出:笠井賢一 | ||||
6月29日 | (演劇)劇団アッカパッラメント座「スピリッツ〜違和感の星空カーニバル〜」脚本・演出:武井雷俊/(ダンス)AngeSis「神様るるぶ」演出・振付:稲川千鶴/(ダンス)「ripple mark」振付・出演:秦真紀子 | ||||
7月1日 | (演劇)un-pa「デクノボー」作・出演:重森一/(映像作品)ヴィクトル・ニジェリスコイ&Co.「ゲッセマネの園追憶(聖書より)」作・演出:ヴィクトル・ニジェリスコイ/(ダンス カナダ)「Faun(牧神)」振付・出演:ジョスリーヌ・モンプティ | ||||
7月3日 | (演劇日韓合同作品)劇団MIRレパートリーシアター「夢見る木と世界の終わり、そして踊る彼女」構成・演出:イ・ジェサン/(ダンス)保坂尚代ダンスワークス「因幡の白ウサギは神になる?」演出:矢野通子 振付・選曲:保坂尚代/(ダンスシアターフランス)プロスペクト・テアトル+アンサンブル室町「夢の色彩(マルグリット・ユルスナール東方綺譚より)」創作:ローラン・テシュネ&ダブロフスキ・ディディエ | ||||
7月5日 | (演劇 ポーランド)Amareya tdeatre「NomadicWoman」構成・演出:カタジナ・パストゥシャク 振付:カタジナ・パストゥシャク、ドロタ・アンドロシュ/(ダンス)DanceMonster「今日のニュース」テキスト・演出・選曲・衣装:古賀豊/(ダンス)「蝶と遊ぶ 木花咲那姫」演出・振付・出演:清水知恵 | ||||
7月6日 | 【クロージングガラ・パフォーマンス】(舞踏)大野慶人「花と鳥」/(マイム)ヨネヤマママコ「愚者の玉」/(ダンス)〈「黒塚伝説の姥たち」2006年IDTF参加作品〉1.ケイタケイ「米を洗う姥」 2.折田克子「山ン姥」/(演劇)オペラ歌手の歌とアートマイムによるパフォーマンス「シューベルトせんせい」出演:大井哲也、安保克則、大林優子、豊田華子、JIDAI、睦美、寧呂/(詩的ミュージック・パフォーマンス)アマレヤシアター&ヨアンナ・ドゥダ(ポーランド)「生きのびて」/(クレズマー音楽)オルケステル・ドレイデル「むかしむかしのお話。」出演:樋上千寿、三代真理子 | ||||
6月19日 | 【アート・カンファレンス】輪になって話す会 テーマ「つくり噺の今日性」 | 基調発言者:平辰彦(文学博士、比較演劇学者、尚美学園大学講師)「シェイクスピアに因んで」、佐藤容子(東京農工大学教授)「イェイツに因んで」、堀真理子(青山学院大学教授)「ベケットに因んで」 特別ゲスト:四方田犬彦(比較文化)「カントルに因んで」 | |||
7月9日〜13日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「7月の夜」「空時計サナトリウム」─ブルーノ・シュルツより | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 | |||
7月25日・27日 | シアターΧ毎夏恒例のオペラ(第7回) あえて、小さな「魔笛」 | 編曲・演出・音楽監督:天沼裕子 | |||
7月26日 | 新作 シアトリカルオペラ「アマデウスの『魔笛』の授業」 | 編曲・演出・音楽監督:天沼裕子 出演:武井雷俊 他 | |||
8月1日〜31日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第3回「歌舞伎ワークショップ」 | 講師:立花志十郎 8月31日発表会 | |||
8月5日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 2月に引き続いての土取利行・邦楽番外地「パイノパイノ添田知道を演歌する」 | 出演:土取利行 | |||
8月8日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第2回「ユダヤ研究会」 | 講師:田中啓史 | |||
8月26日 | シアターΧカバレットろびい寄席 第4弾 ろびい で かぶこう! (1) 講談「耳なし芳一」出演:宝井琴嶺 (2) お話「両国怪談一夕話」出演:東雅夫 | ||||
8月28日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ニナ・ディプラ ソロダンス「ROSA」 | 出演:ニナ・ディプラ(フランス) | |||
9月2日〜6日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念に上演する“ヴィトカッツイ作品”に向けて 「ルティ・カネルのオーディション・ワークショップ」 | 講師:ルティ・カネル | |||
9月1日〜5日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「ニナ・ディプラ(フランス)の舞踊ワークショップ」 | 講師:ニナ・ディプラ | |||
9月28日 | ビオレタ・ルナ(メキシコ)初来日に先駆けて プレ・シンポジウム「ラテン・アメリカの新しい演劇の波──パフォーミング・アーツを考える」 | ||||
11月7日〜10日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ポーランドが生んだアートマイムのステファン・ニジャウコフスキ初来日「SILENCE OFtdE BODY──沈黙する身体」 | 総合芸術監督:ステファン・ニジャウコフスキ | |||
11月13日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 ─シャガールが愛した故郷の旋律─ vol.8 | 出演:オルケステル・ドレイデル | |||
11月14日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第13回シアターΧ晩秋のカバレット2014「白拍子VS変拍子」 | 出演:多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアニスト) | |||
11月16日・17日 | シアターΧ+アメリカ演劇上演研究会 共同企画 2年目のユージーン・オニールの一幕劇上演 2作品「蜘蛛の巣」「鯨油」 | 演出:大内三朗 監訳:高山吉張、須賀昭代 出演:松川真澄、丹下一 他 | |||
11月19日・20日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ラテンアメリカ・メキシコから初来日 ビオレタ・ルナのパフォーマンス公演「国境の記憶」 | 出演:ビオレタ・ルナ | |||
11月27日〜30日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「天才的な時代」─ブルーノ・シュルツより/「パヒューム」佐東利穂子ソロ | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 | |||
11月29日/12月13日 | シアターΧ恒例花田清輝シリーズ2014「映画は愉しい─花田清輝的映画の見かた・考えかた─Part3」 | お話:小沢信夫、木下昌朗、白石征、西田敬一 | |||
12月15日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第5弾 ろびい で かぶこう! 落語寄席 演目はお楽しみ | 出演:桂南なん、三遊亭萬窓 | |||
2 | 1月11日 | シアターΧパフォーミングアーツ塾2015 オペラ あえて 小さな「椿姫」 | 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ 構成・演出:新井純 音楽指導:藪西正道、西野薫 | ||
1月17日/3月1日/6月28日/8月23日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 シアターΧカントル研究会(第5回〜8回) | 第5回スピーチ:古関すまこ/第6回講師:橋本潔、星埜恵子/第7回講師:佐藤京子、四方田犬彦、三浦一壮 音楽:ロネン・シャピラ(イスラエル)、河崎純/第8回講師:ルティ・カネル(イスラエル)、沼野充義、島田雅彦 | |||
1月10日 | シアターΧ恒例花田清輝シリーズ2015「映画は愉しい─花田清輝的映画の見かた・考えかた─Part3」 | お話:小沢信夫、木下昌朗、白石征、西田敬一 | |||
1月18日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 シアターΧ+Babel Ensemble 「バベルクラブ定例集会」 | 構成・演出:古関すまこ | |||
1月21日・23日/4月17日・18日/5月18日・19日/6月3日・4日 | シアターΧ+東京ノーヴイ・レパートリーシアター共同企画 ドストエフスキー作「白痴」 ブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」 | 毎月1回限りの公演を継続上演。 演出:レオニード・アニシモフ | |||
1月24日/2月11日/3月31日/4月29日/5月17日/6月6日/8月28日/9月14日/10月5日/11月3日 | シアターΧ+W・ローズ共同企画(毎月1回連続上演) 「ROSE」志賀澤子 一人芝居に挑む! | 作:マーティン・シャーマン 出演:志賀澤子 | |||
1月25日 | 第2弾 ダブル・ワークショップ 「誌と音楽/音楽と演劇──セッションへの招待──」 | 音楽指導:三宅榛名 演劇指導:新井純 | |||
1月29日/3月21日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ベケット研究会 | 講師:堀真理子 | |||
毎週月曜夜開催 | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「語りの宇宙」稽古照今 第四期 | 講師:笠井賢一 | |||
2月13日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第6弾 ろびい で かぶこう! 新春落語寄席 演目はお楽しみ | 出演:桂南なん、三遊亭窓輝 | |||
2月13日/4月1日/7月17日/11月30日 | シアターΧ+日本アートマイム協会 夜のアートマイム劇場「マイミクロスコープ」 | 出演:JIDAI | |||
2月17日〜3月6日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第3回「マルクス・コップフ&天沼裕子ワークショップと公演」(公演日3月7日・8日) | 講師:演出家マルクス・コップフ(ドイツ)、音楽家天沼裕子 | |||
2月24日/3月24日/4月28日/5月26日/6月23日/7月28日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 3年目のアメリカ演劇上演研究会 | 講師:高山吉張 | |||
2月25日/4月16日/6月18日/7月21日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「ユージェニオ・バルバ研究会」(第3回より「グロトフスキ&バルバ研究会」に改名) | 第1回講師:三浦一壮/第2回講師:エイデン・コンドロン(アイルランド)/第3回講師:中嶋夏/第4回講師:平辰彦、バルーフ・ブレネル(イスラエル) | |||
2月28日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 好評第3弾 土取利行・邦楽番外地「添田唖蝉坊の長歌を演歌する」 | 出演:土取利行 | |||
3月9日/3月21日/4月12日/5月16日/5月21日/5月31日/6月14日/6月18日/7月23日/7月27日/8月2日/8月23日/8月27日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「音楽詩劇・研究会」 | 講師:河崎純 | |||
3月30日 | シアターΧ+古関すまこ 共同企画 「古関すまこ振付作品 および 公開講座」 | 出演:古関すまこ | |||
4月1日 | シアターΧカバレットろびい寄席 第7弾 ろびい で かぶこう! (1) 新内節「関取千両幟」出演:新内剛士 他 (2) 語りと和楽器「鼓は楽しい〜春を寿ぐ」出演:丹阿弥谷津子(語り)、望月太左衛(鼓・構成) 他 | ||||
4月10日〜15日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 アイルランド・ダブリンから 気鋭の劇団マウス オンファイア3度目の来日公演「ロッカバイ」「芝居」「さいあくじょうどへ ほい」 | 作:サミュエル・ベケット 演出:カハル・クイン | |||
4月18日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 第1回シアターΧカントルシンポジウム | パネラー:マウゴジャータ・ジェヴルスカ(ポーランド)、ロジャー・パルバース(オーストラリア)、関口時正 | |||
5月12日〜14日 | シアターΧ+Ttt IDTF 共同企画 「Try To tdeIDTF」 ─2016年、“第12回シアターΧIDTF”に向けて─ | 企画・監修:古賀豊 | |||
6月7日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第8弾 ろびい で かぶこう! 「宮沢賢治一人語り」 | 出演:矢野陽子、尾身直子(ピアノ) 他 | |||
6月12日・13日 | 2015年ウィリアム・バトラー・イェイツ生誕150年記念 「Everlasting Voice〜不朽の声〜」「イェイツ詩の朗読」 他 | 出演:劇団グアナ・ピネ・シアリ 他 | |||
6月14日 | 2015年ウィリアム・バトラー・イェイツ生誕150年記念 日本アイルランド協会のシンポジウム「日本とイェイツ」 | パネラー:佐藤容子、松村賢一、海老澤邦江 | |||
6月29日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 「ロネン・シャピラ&音楽詩劇研究所ジョイントコンサート」 | 出演:ロネン・シャピラ(イスラエル)、河崎純 他 | |||
6月30日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 「地獄変」コンサート形式の発表 出演:ロネン・シャピラ、谷川佳幸、荒牧小百合、山本健翔他/「鼓・尺八・コントラバス・ピアノのための作品」作曲:ロネン・シャピラ 出演:ロネン・シャピラ、望月太左衛、設楽瞬山、河崎純 | ||||
7月8日開始(毎月第2・4水曜日) | シアターΧ「本物の俳優修業」 「アートマイム塾」─第12回シアターΧIDTF2016参加を目指して─ | 講師:JIDAI | |||
7月8日〜12日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「青い目の男」/「ハリー」佐東利穂子ソロ | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 他 | |||
7月12日〜20日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「バルーフ・ブレネルの演劇ワークショップ」 ブルーノ・シュルツの「天才的な時代」創造ワーク | 講師:バルーフ・ブレネル(イスラエル) | |||
7月22日〜8月21日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 第4回「歌舞伎ワークショップ」 | 講師:立花志十郎 8月21日発表会 | |||
8月9日/9月6日/10月18日 | シアターΧ恒例花田清輝シリーズ2003〜2015「映画は愉しい─花田清輝的映画の見かた・考えかた─Part4」 | お話:小沢信夫、木下昌朗、白石征、西田敬一 | |||
8月13日〜16日 | シアターΧ毎夏恒例のオペラ(第8回) あえて、小さな「魔笛」2015 | 作曲:モーツァルト 編曲:天沼裕子 演出・音楽監督:大井哲也 | |||
8月29日 | シアターΧカバレットろびい寄席 第9弾 ろびい で かぶこう! (1) 1講談:宝井琴嶺「関東大震災と亀戸事件」 (2) お話:松島茂「向う両国・地元のよもやま話」 | ||||
8月31日〜9月4日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 「ニナ・ディプラの舞踊ワークショップ」好評3年目 | 講師:ニナ・ディプラ(フランス) | |||
9月5日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ニナ・ディプラ ソロダンス「VA」 | 出演:ニナ・ディプラ(フランス) | |||
9月26日〜10月4日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 「タデウシュ・カントル因みの美術・遊・展」(ギャラリーΧ) | 展示総合監修:星埜恵子 | |||
9月12日・13日 | シアターΧ+アメリカ演劇上演研究会 共同企画 3年目のユージーン・オニールの一幕劇上演 2作品「命に代える妻」「無謀」 | 演出:大内三朗 監訳:高山吉張、須賀昭代 出演:松川真澄、丹下一 他 | |||
10月1日〜4日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 日本・イスラエル・ポーランド共同創造演劇プロジェクト ヴィトカッツイの「母 MATKA」 | 構成・演出:ルティ・カネル(イスラエル・ポーランド) | |||
10月3日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 「第2回カントルシンポジウム」 | パネラー:ロジャー・パルバース(オーストラリア)、ヤドヴィガ・ロドヴィッチ=チェホフスカ(ポーランド) | |||
10月12日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第10弾 ろびい で かぶこう! 演歌師岡大介カンカラ三線「もの言えぬ庶民の心を歌う」 | 出演:岡大介 | |||
10月14日/10月20日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 音楽詩劇研究所発表会 (1) 10月14日「捨て子たち星たち」 (2) 10月20日「終わりはいつも終わらないうちに終わっていく」 | 構成・演出・作曲:河崎純 | |||
10月16日・17日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 2015年ウィリアム・バトラー・イェイツ生誕150年記念 現代能イェイツと不死の泉─運命の女モード・ゴン」 | 作・演出:笠井賢一 出演:宇佐美雅司、金子あい、観世銕之丞(声の出演) | |||
10月23日〜25日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ノルウェーより初来日。オスロ・グルソムヘテン劇団 イプセンのオペラ「山の鳥」 | 台本:ヘンリク・イプセン 演出:ラルス・オイノ | |||
11月15日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 第14回シアターΧ晩秋のカバレット2015「猫も杓子もカントル」 | 出演:多和田葉子(作家)+高瀬アキ(ピアニスト) | |||
11月22日・23日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 東欧ユダヤのクレズマー音楽「音楽家のためのイディッシュ・ダンスワークショップ」 | 講師:樋上千寿 | |||
11月23日 | 東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 ─シャガールが愛した故郷の旋律─ vol.9 | 出演:オルケステル・ドレイデル | |||
12月3日〜6日 | 2015年タデウシュ・カントル生誕100年記念 KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演「ある晴れた日に」(ポーランド・アマレヤシアターとの共同創造) | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 他 | |||
12月10日〜14日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演 「ゴドーを待ちながら」原作:サミュエル・ベケット | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 | |||
12月15日 | 第12回シアターΧ国際舞台芸術祭IDTF2016 プレ・シンポジウム「歌舞伎の興り─かぶく!ということ」 | 講師・佐藤恵理 ゲスト:大野慶人 司会:西田敬一 | |||
12月21日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第11弾 ろびい で かぶこう!落語の演題は当日のお楽しみ! | 出演:桂南なん、三遊亭吉窓 | |||
2 | 毎週月曜夜開催 | シアターΧ「本物の俳優修業」 能塾「物語る演劇」─理論と実技─ 第五期 | 講師:笠井賢一 | ||
1月7日/2月11日/4月1日/5月6日/6月3日 | シアターΧ+W・ローズ共同企画(毎月1回連続上演)「ROSE」志賀澤子 一人芝居に挑む! | 作:マーティン・シャーマン 出演:志賀澤子 | |||
1月10日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ’16年新春 おんな舞踏ソロ3人の饗宴・揃い踏み「メメメの芽──未生の彼方へ」 | 出演:睦美、ひびきみか、古関すまこ | |||
1月11日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 土取利行・邦楽番外地 大好評第4弾「唖蝉坊演歌と明治大正の叛骨歌」 | 出演:土取利行 | |||
1月18日より毎週月曜夜開催 | シアターΧ「本物の俳優修業」「スタニスラフスキーによる基礎トレーニング」 | 講師:八木昭子 | |||
2月3日 | シアターΧカバレット ろびい寄席 第12弾 ろびい で かぶこう!「囃して節分 福は内!」 | 出演:望月太左衛 他 | |||
2月4日・5日 | シアターΧ特別提携公演 朗読劇「ディブック」/演奏会「東欧ユダヤ音楽とハシディズムの音楽」 | 出演:赤尾光春 他 | |||
2月10日/4月15日 | シアターΧ+日本アートマイム協会 夜のアートマイム劇場「マイミクロスコープ」 | 出演:JIDAI | |||
2月17日/3月1日 | シアターΧ「本物の俳優修業」「グロトフスキ&バルバ研究会」 | 会長:吉川恵美子 | |||
2月23日〜3月5日 | シアターΧ「本物の俳優修業」オペラ役者・俳優のための「第4回マルクス・コップフワークショップと成果発表(3月5日)」 | 講師:演出家マルクス・コップフ(ドイツ) | |||
3月10日 | シアターΧ「本物の俳優修業」「ベケット研究会」 | 講師:堀真理子 | |||
3月21日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 ひびきみか舞踏公演「─迷宮─ ミノタウロスとアリアドネ」 | 出演:ひびきみか | |||
4月2日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 この人に聞くシリーズ「新ためて 演劇を問う」 | お話:永曽信夫 | |||
4月3日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 映像で見るしかないシアターΧ名舞台作品「歩く」「母アンナ・フィアリングとその子供たち」 | ||||
4月〜5月(毎週火曜日 計8回) | シアターΧ「本物の俳優修業」「シアターΧ能研究会」─能・狂言の劇の本質を探る─ | 講師:笠井賢一 | |||
4月12日〜25日 | シアターΧ「本物の俳優修業」フランスより好評4年目 ニナ・ディプラの創造プロジェクト「新作『人生の7つの“歩く”』オーディション・ワークショップ」 | 講師:ニナ・ディプラ(フランス) | |||
4月28日〜5月1日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演「シナモン」言葉の破片による動体彫刻 | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 他 | |||
5月2日〜5日 | KARAS+シアターΧ特別提携公演 勅使川原三郎ダンス連続公演「静か」無音が構成する時間とダンス | 出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 | |||
5月12日 | シアターΧ「本物の俳優修業」 シアターΧ能塾第4回公演 音楽劇「賢治曼荼羅」 | 構成・演出:笠井賢一 | |||
5月14日 | Χ(カイ)レパートリー劇場 シアターΧ+東京シェイクスピア・カンパニー 「ウィンザーの陽気な女房たち」 | 訳・演出:江戸馨 | |||
6月11日〜7月10日 | 第12回シアターΧ(カイ)国際舞台芸術祭IDTF2016 | メイン・テーマ「北斎と かぶこう!」 | |||
第12回シアターΧ国際舞台芸術祭関連企画 | 6月4日〜12日 | 【2016IDTF 2つの展覧会】「その時あなたは武器を取りますか? 筆を執りますか?」〈アウシュビッツ収容所で生き残ったポーランドの二人の画家の絵〉など(ギャラリーΧ) | |||
6月25日〜7月10日 | 【2016IDTF 2つの展覧会】「生きている芸術家を走らせる、画狂人!北斎」展(ギャラリーΧ) | ||||
6月27日 | 【2016IDTF アートカンファレンス】「かぶく芸術とは?」 | パネラー:佐藤恵理、大野慶人、中村京蔵、谷川渥 |
○各色の意味は下記の通りです。 | |
研究会・塾・ワークショップ・シンポジウム | |
絵画・写真などの展覧会 | |
海外・国内の旅公演 |