- スタ基礎トレーニング
- 俳優のためのマスタークラス
- スタニラフキー・システムによる 俳優経験者 ワークショップ
- ニナ・ディプラ ワークショップ
- 歌舞伎ワークショップ
- アートマイム塾
- ヴィトカツィ研究会
- 花田清輝研究会
- ベケット研究会
- 大雁気功
- 能塾
- 能研究会
- グロトフスキ&バルバ研究会
- 音楽詩劇研究所
- タデウシュ・カントル研究会
- 英米演劇(上演の為の)演技力ステップアップ研究会
- 岡田正子ワークショップ
- スタ基礎トレーニング
- シアターΧ舞踏インスティチュート
- イェイツ研究会
- ユダヤ文化研究会
- NPO芸術創造集団シアターコレクティヴ
- 南米演劇研究会
- 音楽塾
- ルティ・カネルワークショップ
- つかこうへい研究会
- パフォーミングアーツ塾
- チェーホフ研究会
- 中国ヴィジュアル講座
- 千賀ゆう子ワークショップ
- 大橋也寸ワークショップ
- 井田邦明ワークショップ
舞踏インスティチュート ワークショップ
2013年6月16日(日)開始予定(全10回)
国分寺 本町・南町地域センターなど
シアターΧ 本物の『俳優修業』シリーズ
舞踏―明晰なる暗黒アカルキ ヤミ
「闇は光でいっぱい」(土方巽)。闇とは暗く力のないそれではなく、実は子どもの直接性、動物の体、古代や無意識の記憶など、《根源的な生命力》の輝きに満ちた世界です。
百年前からフランスではアルトーやドクルーなどが注目し、グロトフスキー、ブルックなどに、引き継がれている「日本の心身技法」を改めて捉え返し、西欧の明晰で不条理な構成法も学び、
真剣に心と体の宝庫を探す旅に出かけませんか?
(古関すま子)
古関すま子(こせきすまこ)
早稲田小劇場、VAVスタジオを経て1977年ナンシーフェスティバル招聘、グロトフスキとの邂逅をきっかけに30年間フランスで活動。 コメディー・フランセーズやジャン=ルイ・バローなどの主要劇場で、日本的身体技法と西欧の明晰な舞踊論、演出法との交感から抽出された踊りが、ル・モンド紙等で「恐るべき美しさ」「盲人の視覚」「爬虫類の記憶」などと評される。 現在はヨーロッパでの活動に加え日本でも放送大学講師等。
応募概要
- 期間
-
2013年6月16日(日)開始予定。(10回)
★部分参加も可。
毎週日曜日、18:00〜22:00 - 会場
- 国分寺 本町・南町地域センターなど
- 参加費
- 10回:20,000円
1回のみ:3,000円 参加頻度に対応します
★今期のワークショップでは、小さな振付の発表会も行います。
お申し込み・お問合せ
シアターΧ 舞踏インスティチュートの経過
2011年5月 すまこ独舞公演、松岡正剛氏との対談。9月より 第一次ワークショップ
2012年1月 「マクベス断章―遠野で見た夢」ワークショップ公演
2012年6月 第2・3次ワークショップ。シアターΧ国際舞台芸術祭2012参加「マクベス断章―遠野で見た夢」
2013年1月29日 第3次ワークショップ 「かぶく」前期発表会