マルクス・コップフ & 天沼裕子
パフォーマンスに向けてオペラ役者・俳優・歌手のための
ワークショップ

2014年217日(月)〜28日(金)

シアターΧ 本物の『俳優修業』シリーズ

ブレヒト『マハゴニー市の興亡』より

マルクス・コップフ(markus Kopf)

1958年生。ドイツ・ミュンスター劇場主任演出家。
ドイツ各地の劇場で演劇・オペラを演出、日本でも金沢、静岡で演出している。

天沼裕子

指揮者・作曲家。05年よりドイツ ヴュルツブルグ音楽大学オペラ科主任教授。シアターΧ『あえて、小さな魔笛』音楽監督、演出や『カヴァレリア・ルスティカーナ』音楽監督・指揮。

ワークショップ概要
日程
2014年2月17日(月)〜28日(金) 10:00〜16:00
(但し・22日(土)は13:00〜17:00)
最終日 2月28日(金)は19:00よりパフォーマンス
ワークショップ内容
テキスト:ブレヒト&クルト・ワイル
『マハゴニー市の興亡』
会場
シアターΧ 劇場舞台
定員
20名程度
参加費
3万円
参加申込
簡単なプロフィールを添えてお申込ください。
締切:2月10日
オーディション

応募者多数の場合はオーディションにて選考。外れた場合も演技の基礎の受講とその後の部分の聴講が可能です。
2014年2月17日(月) 10:00〜
修了後直ちに結果発表して初日のワークショップに入ります。

お申し込み・お問合せ

シアターΧ