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舞踏インスティチュート ワークショップ
2013年10月20日(日)開始
国分寺 本町・南町地域センターなど
シアターΧ 本物の『俳優修業』シリーズ
第5次舞踏インスティチュート開講
第4次では公演を束縛としない基礎の稽古、舞踏とは何かを問う、ということの出発点として行う。
第5次は、更にきめ細かく一人ひとりが自分の在り方を主体的に問うていきます。
2014年 1月14日発表予定。
古関すま子(こせきすまこ)
早稲田小劇場、VAVスタジオを経て1977年ナンシーフェスティバル招聘、グロトフスキとの邂逅をきっかけに30年間フランスで活動。 コメディー・フランセーズやジャン=ルイ・バローなどの主要劇場で、日本的身体技法と西欧の明晰な舞踊論、演出法との交感から抽出された踊りが、ル・モンド紙等で「恐るべき美しさ」「盲人の視覚」「爬虫類の記憶」などと評される。 現在はヨーロッパでの活動に加え日本でも放送大学講師等。
応募概要
- 期間
-
2013年10月20日開始。
10月20・27日、11月3日・10日・17日・24日(のうちの3回)、12月1日・8日・22日、2014年1月5日・19日・22日。調整あり。
毎週日曜日、18:00〜22:00 - 会場
- 国分寺 本町・南町地域センターなど
- 参加費
- 10回:20,000円
1回のみ:3,000円 参加頻度に対応します
★今期のワークショップでは、小さな振付の発表会も行います。
お申し込み・お問合せ
シアターΧ 舞踏インスティチュートの経過
2011年5月 すまこ独舞公演、松岡正剛氏との対談。9月より 第一次ワークショップ
2012年1月 「マクベス断章―遠野で見た夢」ワークショップ公演
2012年6月 第2・3次ワークショップ。シアターΧ国際舞台芸術祭2012参加「マクベス断章―遠野で見た夢」
2013年1月29日 第3次ワークショップ 「かぶく」前期発表会
2013年6月〜 第4次ワークショップ。